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味という情報が脳内でどのように処理されるのかを“味覚と食行動の脳科学”の権威:山本博士が詳細に解説します。
残席2名
味覚のメカニズムとおいしさ発現のしくみ
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コード | tds20240606t1 |
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ジャンル | 食品 |
形式 | 対面セミナー |
日程/時間 | 2024年 6月 6日(木) 13:00~16:30 |
会場 | |
ご案内事項 | 講座終了後、名刺交換や個別質疑の場を設けます(16:30~17:00) |
受講料 (申込プラン) |
会場受講: 39,600円 (消費税込) |
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畿央大学 健康科学部 健康栄養学科 教授 山本 隆先生 専門は「味覚と食行動の脳科学」「味覚生理学」で、「味という情報の脳内での処理機構と“おいしさ”を感じるメカニズム」や「味覚についての学習・経験・記憶と、それによって生まれる嗜好性のメカニズム」などについて様々な研究を重ねる。著書には、「脳と味覚」(共立出版)、「美味の構造」(講談社)、「おいしいとなぜ食べすぎるのか」(PHP新書)、「食と味覚」(建帛社)、「ヒトは脳から太る」(青春新書)などがある。歯学博士(大阪大学)。大阪大学名誉教授。 |
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1.味覚の末梢受容機構 |
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<習得知識> |