このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 食品ビジネスのマーケティングにChatGPTを活用しよう [講習会詳細] | テックデザイン
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食品ビジネスのマーケティングにChatGPTを活用しよう

 

コード tdx2024112102
ジャンル 食品
形式 資料・教材等
配信について 2024年11月に開催したセミナの切り抜き動画です。
2025年3月31日までの配信。(期間内であれば何回再生しても問題ありません。)
動画時間 60分
資料(テキスト) PDFのダウンロード
ご案内事項 何名で見ていただいても問題ありません。(複数PCで同時に視聴可能)
講師への質問はメールで受け付けます。
受講料
(申込プラン)

1アカウント: 9,900円 (消費税込)

 

食品ビジネスのマーケティングにChatGPTを活用しよう

●講師

株式会社エンジニアリングサムライ 代表取締役 坂東 大輔

https://www.engineering-samurai.com/
弊社は「神戸最強のITコンサルタント」を自負。代表である講師は技術士(情報工学部門)、情報処理安全確保支援士、中小企業診断士、ITストラテジストなど資格31種、著書4冊、IT業界歴22年を誇り「IT経営(DX)」のエキスパート。専門分野はUX(User Experience)、ローカライズ(技術翻訳)、オフショア開発(ブリッジSE)、情報セキュリティ、クラウドサービス、データベース、ネットワーク、プログラミング(C, C++, Java, C#, Perl, PL/SQL等)、技術経営(MoT)、人工知能(AI)、IoT (Internet of Things)。「教育(セミナー&講演)」「ITと経営のコンサルティング」「書籍出版(執筆&プロデュース)」事業で不動の実績を誇る。ベストセラーである「図解即戦力 IoT開発がこれ1冊でしっかりわかる教科書」(技術評論社)の著者。

●詳細

近頃、名前を頻繁に聞く割には、ChatGPTは「自分の周囲で有効活用できている人が少ない」と感じることはないでしょうか。その理由は「ChatGPTから得られるパフォーマンスは使い手の力量に大きく依存するから」であり、「力量不足の人々が圧倒的多数派であるから」です。つまり、ChatGPTを有効活用するためにはChatGPTの本質(動作原理)を理解した上で、利用ノウハウ(プロンプトエンジニアリング等)を習得する必要があります。良くも悪くもChatGPTは拙い質問文や指示文でもそれなりに対話できてしまうが故に、力量アップの重要性を見落としがちです。
本演習では、食品ビジネスのマーケティングにChatGPTを有効活用するためにプロンプトエンジニアリングの基礎をレクチャーした上で、受講生の皆様方にはChatGPTと実際に対話して頂きます。「論より証拠」「習うより慣れろ」方式で力量アップを目指します。



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