※お申込前に「注意事項」をご確認ください
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紅麹関連製品による健康被害を受けての【機能性表示食品制度】に関する現状と動向を解説します。5月末までの検討会での論点、制度改正によって法的に何が変わるのか、届出・運用における注意点、そして健康被害を出さないために何に取り組むべきなのか、食品技術者が把握すべきリアルタイムの情報を提供します。
『機能性表示食品制度』改正の方向性と
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コード | tds20240927h1 |
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ジャンル | 食品 |
形式 | オンラインセミナー(Live配信) |
日程/時間 | 2024年 9月 27日(金) 14:00~15:30 |
配信について | 見逃し配信もあります(視聴期間は10日程度) |
資料(テキスト) | 電子ファイルをダウンロード |
受講料 (申込プラン) |
通常価格: 15,400円 (消費税込) |
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有限会社健康栄養評価センター 代表取締役 柿野 賢一氏 1989年 九州大学 農学部 畜産学科 卒業後、医薬品非臨床試験受託研究機関(GLP機関)入社。2001年に健康栄養評価センターを創業、2004年に法人化し、代表取締役に就任。ほか、株式会社鹿児島TLO(鹿児島大学技術移転機関)アドバイザー、九州大学百周年記念事業推進会 役員(理事)、鹿児島大学理学部 非常勤講師、島根県「島根県産業技術センター」の機能性食品素材研究指導などを歴任。また、健康生きがい学会 役員(理事)、ナチュラルメディシン・データベース研究会 コーディネーター、健康食品・サプリメントの健全な市場流通を考える会 発起人、福岡県機能性食品開発相談窓口事業 窓口業務及び福岡バイオ産業創出事業アドバイザー、公益財団法人 食品流通構造改善促進機構「機能性表示食品セミナー・相談会」の専属講師、公益財団法人みやぎ産業振興機構 専門家を兼任する。著書に【機能性食品表示への科学的なデータの取り方と表示出来る許容範囲「食品の機能性表示を低コストで実現するシステマティックレビューの基礎と事前準備の進め方」(技術情報協会 2015)】【脳・心・腎血管疾患クリニカル・トライアルAnnual Overview2018「機能性を表示する食品のエビデンスと信頼性」(ライフサイエンス出版 2018)】ほか多数。 |
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●紅麹関連製品による健康被害発生の背景と巡る検討会の論点 |
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《習得事項》 |