※お申込前に「注意事項」をご確認ください
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研究開発の方向性を定めるのに必要な、“正確な特許分析技術”を身につけられるよう基本事項から解説します。更に、特許侵害回避や強い特許出願につながる特許明細書の弱点の見つけ方も解説します。
研究開発部門のための特許クレーム解釈
~効率よく白黒を見極め、グレーゾーンを狭めるスキル~ |
コード | tds20241010k1 |
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ジャンル | 知財 |
形式 | オンラインセミナー(Live配信) |
日程/時間 | 2024年 10月 10日(木) 13:30~16:30 |
配信について | 見逃し配信あり(視聴期間は10日程度) 当日の受講が難しい場合は見逃し配信をご利用ください。 |
資料(テキスト) | PDFデータのダウンロード |
受講料 (申込プラン) |
通常価格: 24,200円 (消費税込) |
よろず知財戦略コンサルティング 代表、医学博士(元 大王製紙株式会社 知的財産部長) 萬 秀憲氏 花王(株)にて商品開発研究に従事(入浴剤バブ等を開発)、東京研究所室長、栃木研究所室長を務める。1999年 大王製紙(株)入社、 家庭紙開発部長、2005年よりH&PC事業部知的財産部長、執行役員、参与を歴任し2020年1月に退職。大王製紙(株)に入社当初は年間35件の特許出願数だったのを、様々な施策を行い、5年目には335件まで大幅に増やし、特許登録件数も年間300件以上となった活動を主導した実績がある。2020年4月より現職にて、延べ 十数社への知財戦略等のコンサルティング業務やセミナー講師など多岐に活躍。2021 年より知財 AI 活用研究会へ参加し、生成AIを含むAIの知財業務への活用を研究。 |
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1.他社特許における解釈の前提 |
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<習得できること> |