このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 化粧品における泡の基礎と評価方法 [講習会詳細] | テックデザイン
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泡は使用感や消費者の満足度に多大なる影響を与える、化粧品にとって重要なファクターです。物理化学的な基礎知識から評価法まで、化粧品の泡設計に役立つノウハウを解説します。エアゾールによる泡についても言及します。

 

化粧品における泡の基礎と評価方法

 

~界面活性剤と泡の基礎知識、起泡と安定化、評価法、消泡~

コード tds20240419n1
ジャンル 化粧品
形式 オンラインセミナー(Live配信)
日程/時間 2024年 4月 19日(金) 13:00~17:00
配信について Live配信に加え【見逃し配信】も実施します。当日の受講が難しい場合は見逃し配信をご視聴ください(配信期間は10日間程度)
資料(テキスト) 印刷・製本したものを郵送
受講料
(申込プラン)

オンライン受講: 35,200円 (消費税込)

 

●講師

合同会社DaKARPO 代表 化粧品開発コンサルタント 三栖 大介

1986年大阪大学工学部工学研究科 修士課程 修了。花王、ユニリーバ・ジャパン、日本ロレアル、ビューティーエクスペリエンスなどを経て、2020年12月に合同会社DaKARPOを設立し現在に至る。化粧品の処方開発、商品開発、生産技術、製造、品質管理などについてのコンサルティング活動を展開中。

●詳細

1.化粧品と泡の関わり

2.泡を用いる製剤
 ・洗浄剤
 ・エアゾール製品

3.界面活性剤の基礎
 ・界面活性剤の構造と物理化学的特徴
 ・界面活性剤による集合体(ミセル)
 ・界面活性剤の種類と用途

4.泡の物理化学
 ・気泡と泡沫
 ・泡の発生方法とその特性
 ・泡沫形成における安定性
 ・Gibbs弾性とマランゴニー効果
 ・プラトー境界における排水

5.化粧品製剤における起泡と泡の安定化
 ・石鹸の泡
 ・洗浄剤における泡の設計
 ・泡質の改善方法
 ・気持ちのいい泡とは?

6.泡の評価方法
 ・気泡力の測定
 ・粘弾性の測定
 ・使用テストにおける評価項目

7.エアゾールによる泡
 ・エアゾールの基礎
 ・ムースによる泡の発生

8.化粧品における消泡
 ・化粧品における消泡の必要性
 ・消泡剤の種類

<習得知識>
 ✔ 泡に関する物理化学的な知識
 ✔ 化粧品製剤における泡の性能向上についての知見
 ✔ 泡の評価方法についての知識

<講義概要>
 化粧品においては製剤自身の性能のみならず副次的に発生する泡が消費者の満足度や使い心地に与える影響は大きい。化粧品、特にシャンプー、ハンドソープ、石鹸、ボディーソープなどで使用時に発生する泡は製品の使用感に大きな影響を与え、また泡を洗い流すことで生まれる使用後の肌や毛髪への風合いは、泡によって与えられるものではないが、泡がそのような感覚をもたらすという消費者の理解において、泡の性状が性能と関わる大きな意味を持っている。
 本セミナーでは、泡の物理化学の基本的な部分を理解し、化粧品における泡の設計に役立つヒントとなるような様々な側面についての知識を学ぶとともに、より心地よい泡を作り出すための製剤におけるさまざまなノウハウをご紹介したい。化粧品技術者の皆様の日々の活動の一助となれば幸いである。



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