このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 官能評価の基本とユーザー感覚の定量化 [講習会詳細] | テックデザイン
※お申込前に「注意事項」をご確認ください

ユーザーの感覚を定量化するためのアプローチ方法を解説します。官能評価の基礎から質を高めるポイントをはじめ、評価計画の立て方、アンケート作成のコツ、さらに過去に実施した多数の事例も紹介します。

 

官能評価の基本とユーザー感覚の定量化

 

~ユーザー視点での商品開発を成功させるための“官能評価の質”を高めるポイント~

コード tds20240510z1
ジャンル 人間科学
形式 対面セミナー
日程/時間 2024年 5月 10日(金) 10:30~17:00
会場

都内中心部で調整しております。(東京(調整中))

配信について 会場受講のみ
資料(テキスト) 当日配布
ご案内事項 <個別相談会について>
講義終了後に、日頃のご業務でのお悩みなど、個別に5分程ご相談が可能です。5名様先着順となりますので、ご希望の方はお申込み時に、備考欄にご記入ください。
※事前申し込みの方のご相談終了後、お時間がございましたら、事前の申請がなくてもご相談可能です。
受講料
(申込プラン)

通常価格: 36,300円 (消費税込)

 

●講師

パナソニックホールディングス株式会社 プロダクト解析センター ユーザビリティソリューション部 立田 美佳

1992年 松下電工(現パナソニック)株式会社入社。理美容関係の商品に関する研究開発、商品開発に携わる。社内関係部署を経て、現職のパナソニック株式会社 解析センターにて人間工学、官能評価、生理評価を応用した商品評価を担当。日本人間工学会認定の人間工学専門家資格を保有。

●詳細

Ⅰ. パナソニック(株)解析センターの紹介

Ⅱ. ユーザビリティ評価の流れ
 1.各評価使用時のモニター数の扱い方

Ⅲ. 評価手法
 1.官能評価の基礎
 2.官能評価とユーザビリティ評価の違い
 3.評価手法の種類
 ①心理的評価手法
 ②順位法
 ③一対比較法
 ④SD法
 4.官能評価を応用したユーザビリティ評価手法

Ⅳ. 解析手法
 1.統計的解析手法
 ①平均値の差の検定
 ②相関分析
 ③数量化Ⅰ類

Ⅴ. 身体動作計測手法
 1.人間の感覚の定量化・可視化
 ①動作解析
 ②節電図解析
 ③視線計測
 ④把時圧分布解析

Ⅵ. ユーザー評価時のポイント
 1. 計画での課題
 2. 評価用語の課題
 3. 個人差の課題
 4. 統計の課題
 5. 役立つ工夫点、配慮 

Ⅵ. ユーザー評価時のポイント
 1. 計画での課題
 2. 評価用語の課題
 3. 個人差の課題
 4. 統計の課題
 5. 役立つ工夫点、配慮 

Ⅶ. 評価アンケート作成について
 1. 計画立案時の留意点
 2. 評価用語の選定の注意点
 3. 評価尺度の設定(段階評価の設定)
 4. 設問の書き方、配置、表現の仕方
 5. 設問の順番、分量
 6. アンケートの種類と特性
 ①絶対評価
 ②順位法 
 ③一対比較法
 7. 記入方式と選択方式の違い
 8. 紙媒体とネットアンケートの違い
 9. ネット調査におけるアンケート作成の課題

Ⅷ. 実際の事例紹介
~商品評価におけるユーザー感覚の定量化事例~
 1. 握り心地の定量化
 2. 立ち座り動作の定量化
 3. 家事負担の定量化
 4. わかりやすさ、使いやすさの定量化
 5. その他(ユーザー感覚)の定量化

<習得知識>
①ユーザー視点での感覚の定量化アプローチ
②商品開発に活かすための顧客視点での評価計画の立て方
③官能評価の基礎知識
④アンケートの作成のコツ

<講義概要>
 最近はユーザーのニーズが多様化し、顧客視点での商品開発が求められるようになりました。こういった背景のもと、商品企画や開発に役立つ、ユーザーニーズの調査方法やユーザー実感の定量化に対する要求が高まっています。一方、主観による実感評価は評価方法や条件などに影響を受けやすいため、ともすればあいまいな答えしか得られないことがあります。
 本講座では、顧客視点でのユーザーニーズを取り込み、商品開発にフィードバックさせるために行う「ユーザー評価」の考え方および実施の際の注意点について、基礎的な内容や、官能評価の質を高める手段を中心に解説します。 さらに、過去に実施した事例も合わせて紹介します。



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