このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 第14回 ゲル化・増粘安定素材の利用技術とアプリケーション [講習会詳細] | テックデザイン
※お申込前に「注意事項」をご確認ください

サプライヤー8社の技術者が新商品開発に役立つ効果的な活用方法をアプリ例を挙げながら解説する

 

第14回 ゲル化・増粘安定素材の利用技術とアプリケーション

 

定員60名

コード tds20240425t1
ジャンル 食品
形式 対面セミナー
日程/時間 2024年 4月 25日(木) ~4月26日(金)
会場

日比谷記念ホール(東陽町スクウェアビル)(東京 東陽町駅)

ご案内事項 <スケジュール>
1日目:4月25日(木) 10:30~18:00
2日目:4月26日(金) 10:00~17:30
<受講料>
同時申し込みで2人目以降29,700円(受付後金額を修正します。)
受講料
(申込プラン)

会場受講: 39,600円 (消費税込)

 

全体

~企画にあたって~
近年の食品には, 本格的な風合いや手作り感,新しいテクスチャー,ボディ感といった価値が求められていますが, PBFや培養肉が台頭してきたここ1、2年で、この傾向はますます強くなっております。また,高齢化社会への移行に伴い介護食や病者食への対応も急務となっています。“おいしさ要素”としてのみならず,飲込みやすい加工食品アイテムの開発において必須の素材であるゲル化・増粘安定剤の存在感が高まっており,それらの優れた機能は,食感創出や改質,経時変化防止,ロングライフ化等,多岐にわたっています。一方,ユーザーの立場からすれば,多種多様なゲル化・増粘安定素材の中から用途と目的に応じて適切な選択をすることは非常に難しいというのが現状です。本講習会では,サプライヤー各社が,ゲル化・増粘安定剤として使用される各種素材について食品への応用研究を中心に,その利用技術と効果的な活用法について解説します。詳細については適宜HPでアップデートしますのでご覧ください。今回は4年ぶりとなる通常開催です。皆様奮ってご参加ください。★個別質問・名刺交換・サンプル請求OK

Ⅰ.ペクチンの基礎特性と各種食品での利用ポイント (4/25)

●講師

ユニテックフーズ株式会社 開発本部 研究開発G ユニテックフーズ株式会社 担当者

●詳細

1.ペクチンとは
 2.ペクチンの種類とその特性
  ① HMペクチン
  ② LMペクチン
 3.ペクチンの食品への応用例

Ⅱ.アルギン酸の特性と食品アプリケーション (4/25)

●講師

株式会社キミカ 技術開発部リーダー 森 結花

●詳細

1.アルギン酸とは
① アルギン酸の構造と特長/ゲル化のしくみ
② アルギン酸の原料海藻/製造工程
2.各種アルギン酸(誘導体)の特性
3.アルギン酸の使い方と表示
4.アルギン酸の応用例
① アイスクリーム ② 麺・パン ③ フィリング ④ その他

Ⅲ.カードランの特性と食品アプリケーション (4/25)

●講師

三菱商事ライフサイエンス株式会社 食品素材・改良剤事業部 古賀 大貴

●詳細

1.カードランの基礎特性
  ・温度と吸水特性
  ・加熱凝固性、熱不可逆性
  ・耐熱・耐冷凍性
2.カードランの応用例~最近の話題を中心に
  ① 品質改良剤用途
  ② ゲル化剤用途

Ⅳ.タマリンド・キサンタン・ジェラン・スクシノグリカンの特性と利用技術 (4/25)

●講師

MP五協フード&ケミカル株式会社 技術開発本部 食品素材部 多糖類グループ長 徳野 悠祐

●詳細

1.増粘安定剤の特性と応用
 ① タマリンドガム ② キサンタンガム
 ③ スクシノグリカン ④ 食品への応用
2.ゲル化剤の特性と応用
 ① ジェランガム
 ② 食品への応用

Ⅴ.セルロースナノファイバー(CNF)の可能性 (4/26)

●講師

日本製紙株式会社 富士革新素材研究所 主任研究員 多田 裕亮

●詳細

Ⅰ.カルボキシル化セルロースナノファイバーの基本物性と機能
 1. 基本物性(主に粘度特性)
  ① 保水・保形性の機能 ② 乳化・分散安定性の機能
  ③ 組織・物性改良の機能
Ⅱ.カルボキシル化セルロースナノファイバーの
アプリケーションと採用事例 
1. アプリケーション例   2. 採用例

Ⅵ.ゼラチンの機能とアプリケーション (4/26)

●講師

新田ゼラチン株式会社 総合研究所 開発部 小川 沙織

●詳細

1.ゼラチンの基本特性
 ① ゼラチンとは
 ② ゼラチンの種類と基本特性
  (原料、製造工程、規格試験法、基本特性など)
2.ゼラチンの食品への応用例
 …デザート、惣菜などへの応用、特徴的なゼラチンの紹介

Ⅶ.水溶性大豆多糖類の特性と食品への応用 (4/26)

●講師

不二製油株式会社 たん白事業部門 たん白開発一部 福原 宏章

●詳細

1.水溶性大豆多糖類の特性  ① 製造方法 ② 構造と物性
2.水溶性大豆多糖類の食品アプリケーション
 ① 酸性たん白飲料の分散安定化能
 ② 米飯と麺類(澱粉加工食品)のほぐれ能,老化防止能
 ③ 炭酸飲料やメレンゲ等の気泡安定化能 他
3.新商品 水溶性エンドウ多糖類のご紹介

Ⅷ.カラギナン、ガラクトマンナン類(グア、ローカストビーン、タラ)の特性とアプリケーション (4/26)

●講師

三晶株式会社 中央研究所 課長 芦田 竜也

業務内容:三晶株式会社 中央研究所でのペクチン、カラギナンを使ったアプリケーション開発に従事しています。お客様からの要望に応じた食感、物性を再現する配合の提案の他に、ゲル化剤や異物の簡単な分析もおこなっております。また、各企業でペクチン、カラギナン、ローカストビーンガム、グァーガムに関するセミナーを開催し、活発な意見交換の中から、新たなアプリケーションの開発とお客様での問題解決方法や工程の簡略化について、ご提案させていただいております。

●詳細

1.カラギナン、ガラクトマンナンとは
2.増粘剤としての利用方法
3.ゲル化剤としての利用方法
 ① カラギナンのゲル化機構 
② 相乗効果  ③ アプリケーション例



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