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賞味期限・消費期限の設定にあたり、品質の劣化する指標・要因を特定し、どのように数値化するか?また、品質の許容基準および保存条件や短期間で実施する設定手法など、科学的根拠に基づく試験方法をわかりやすく解説します。
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講師: 山﨑技術士事務所 所長 山﨑 勝利氏 経歴: 1962-2004年味の素㈱中央研究所にて小麦加工食品の改質応用開発に携わる。2004-2009年㈱あじかん研究開発センター長、2009年横浜市技術アドバイザー、日本食品科学工学会 日本技術士会 食品技術士センター所属。著書に「食品の期限表示の設定法について(共著、㈱技術情報協会)」「食品技術の革新に挑む(共著、食品技術士センター、幸書房)」「麺業年間97-98(食品酵素による麺質の改質、㈱麺業新聞社)」「麺業年間01-02(各種の麺のテクスチャー特性、㈱麺業新聞社)」などがある |
Ⅰ.賞味期限設定の業界基準と市場動向 |
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