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工場の自動化やAIの導入など、日本国内では徐々に製品製造の製法が変わりつつあります。製法についても知財戦略は必要となり、特許出願や、取得した特許をどう活用するかは重要となります。本講座では製法特許に焦点をあて、効果的な特許活用の考え方を紹介します。
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本セミナーは「Zoom」を利用します。 |
講師: 青山特許事務所 顧問弁理士 加藤 浩氏 経歴: 1990年から2009年まで特許庁審査官・審判官を務め、2009年より現職に。主に知的財産法、特許法、特許審査、特許実務の職務に従事している。知的財産大学院協議会・会長、大学技術移転協議会・理事、日本知財学会、工業所有権法学会に所属。 |
Ⅰ.製法特許の重要性 |
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