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化粧品の製品開発・ブランディングに取り組む技術者・管理職へ! ブランディングのメリットおよびその戦略の基本を解説した後、化粧品に特化した内容として、いかに知財を権利化し活用するかの手法と既存商品・新規商品ごとの知財化ポイントを、議論を交えてご紹介します。
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本セミナーは「Zoom」を利用します。 |
講師:特許業務法人ナビジョン国際特許事務所 代表弁理⼠ 石川 克司氏 経歴: 2007 年からユニアス国際特許事務所にて執務。大阪工業大学知的財産学部 非常勤講師(2013 年-現在)。知的財産権に関連して、国内および外国での商標・意匠の権利取得及び調査関連業務のほか、審判事件・訴訟事件にも多数関与。 講師:特許業務法人ユニアス国際特許事務所 弁理士 春名 真徳氏 経歴: 神⼾大学大学院医学系研究科 保健学専攻 博⼠前期課程修了。 臨床検査技師及び弁理⼠の資格を取得し、2010 年からユニアス国際特許事務所にて執務。専門誌『⾷品と開発』にて「機能性⾷品開発のための知財戦略 ⾷品用途発明の最新報告」(2018 年1 月号より)を連載する。 講師: 弁理士 大久保 修志氏 |
■【第1部】 化粧品業界におけるブランド戦略と知財権ミックス戦略 |
Ⅰ.化粧品分野のブランド化 |
■【第2部】 知的資産のマネジメント |
Ⅰ.知財部門の社内ガバナンスと社外発信 |
■【第3部】 化粧品分野における知財権ミックス戦略事例紹介と考察 |
Ⅰ.POLA 高級ブランドライン |
![]() ・特許権・意匠権・商標権の特徴を学び、知財権ミックス戦略の手法を学ぶことができる。 |