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魚肉加工品・水産練り製品のR&D担当者や製造技術者におすすめ! 魚肉タンパク質の特性や基本的な取り扱い方から、魚肉ゲルの製造工程とゲル化メカニズムに加え、物性改良・品質保持の手法や添加物の効果、評価方法の考え方までを最新動向を交え講義します。
~ゲル形成・物性改良・品質保持・添加物の効果・品質評価法~ |
本セミナーは「Zoom」を利用します。 |
講師: 東京海洋大学 大学院 食品生産科学部門 教授 大迫 一史先生 経歴: H4年 九州大学農学部を卒業後、H6年 同大学院修士課程を修了。長崎県職員(長崎県総合水産試験場)を経てH29年に現職。博士(学術)。甲殻類の生態に関する研究、魚類の脂質特性に関する研究を行っていたが、現在はとくに甲殻類や軟体類を含む魚介類タンパク質の利用に関する研究を行っている。所属学会は日本水産学会、日本食品科学工学会、日本冷凍空調学会、日本食品工学会。 |
Ⅰ. 魚介類を加工素材として扱う際の基本的な知識 |
![]() <本講座での習得事項> |