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R&D担当はもちろん、現場の技術者にもおすすめ! 使いやすくメンテナンス性に優れ、品質・成形性・生産性の高い金型の設計手法に加え、損耗を抑えるテクニックや成形品の品質を改善するポイントなど、講師の44年に渡る知見に基づく実務に役立つノウハウを解説します。
~高信頼性,成形段取り・保守の容易化,成形性の向上,不良防止~ |
本セミナーは「Zoom」を利用します。 |
講師: 大塚技術士事務所 所長 大塚 正彦氏 経歴: 1980年 明治大学大学院工学研究科博士前期課程修了。NEC、山一電機などで約33年にわたりプラスチック製品の開発全般に関わる業務に従事(成形品設計、プラスチック材料実用化評価、製品設計、金型設計・製作、成形技術の先行開発など)。2012年 大塚技術士事務所設立。国内・海外企業の技術指導のかたわら書籍の執筆やセミナー講師として教育啓蒙活動にも精力的に取組む。著書に『初級設計者のための実例から学ぶプラスチック製品開発入門』などがある。プラスチック成形加工学会、型技術協会に所属。 |
Ⅰ.金型の役割と金型設計の基本 |
![]() <本講座での習得事項> |