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企業同士または大学と企業での共同研究/開発における利益の最大化&リスクの最小化を実現する契約やトラブル解決策について失敗および成功事例をあげて解説。更に産学間の新たな争点など最新の時流も紹介。
~不実施補償や発明の帰属、技術流出などに対処した契約書の書き方~ |
本セミナーは「Zoom」を利用します。 |
講師:萬 秀憲氏 経歴:花王(株)にて商品開発研究に従事(入浴剤バブ等を開発)、東京研究所室長、栃木研究所室長を務める。1999年 大王製紙(株)入社、 家庭紙開発部長、2005年よりH&PC事業部知的財産部長、執行役員、参与を歴任し2020年1月に退職。大王製紙(株)に入社当初は年間35件の特許出願数だったのを、様々な施策を行い5年目には335件まで大幅に増やし、特許登録件数も年間300件以上となった活動を主導した実績がある。
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Ⅰ.はじめに |
![]() <講義概要> |