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研究開発や技術開発の状況に合わせて柔軟に作っていく特許戦略の考え方や展開方法について、
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経歴: 1983年名古屋工業大学工学部機械系学科を卒業後、ブラザー工業(株)に入社。ワープロ、電子ラベルプリンター等の開発設計や商品企画/新規技術開発に従事。その間、多数の特許出願を行った。2004年より開発部門の知財統括責任者として発明発掘・出願・権利化から知財戦略の立案・実施まで技術と知財全般を融合した業務に従事。2013年4月、弁理士登録。2017年に早期退職後、山口晃志郎特許事務所を開業。技術者の目線に立った知財コンサルティング、特許等代理の業務を行う。発明者として、国内:特許出願414件、登録218件、USA:特許出願100件以上、欧州:特許出願90件以上、中国:特許出願70件以上の実績あり。 |
■開発ステージに応じた特許戦略の考え方と展開方法 |
Ⅰ.特許戦略の概要 |
![]() 《講義概要》 |
■オンラインQ&A (2024年2月8日(木)10:30〜11:30) 配信:Zoom ※アーカイブ配信なし |
![]() ●講義動画を視聴して分からなかったことや更に詳しく知りたいことについて質問することが
できます。 ●普段、知財に関することで困っていることや、講師にきいてみたいことを質問することが できます。 ●事前質問も受け付けております。 |