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品質マネジメントシステムは導入してからが本番です。現在構築しているシステムを形骸化することなく、継続的に問題の解決や未然防止に活用するためのノウハウについて講師の自らの経験をベースに解説します。 食品安全と問題解決を実践するための食品工場の品質管理 ~システムの活用による問題(クレーム)の未然防止/再発防止対策~ |
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講師: MANO技術士事務所 代表 技術士(経営工学部門)真野 仁孝氏 ご紹介: 帯広畜産大学大学院修了、ハウス食品㈱入社。製品開発部門や品質管理部門に従事したほか、出向として、ハウスフーズ・アメリカ㈱R&D マネージャーや国内の充填包装受託会社の品質管理部長に従事。2019 年4 月より現職となり、品質・食品安全マネジメントシステムの審査員やシステム構築支援コンサルタントを行っている。技術士(国家資格:経営工学部門)のほか、HACCP普及指導員(日本衛生協会)等の資格を有す。 |
Ⅰ.HACCP制度化時代の食品工場品質管理に求められていること |
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