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低・高サイクル疲労のメカニズムや疲労強度に影響する諸因子を説明した後、疲労強度の基本的な考え方や方法についてポイントを絞って解説し、さらに、新たな課題である超高サイクル疲労について考えます。 金属の疲労破壊・疲労設計の基本と超高サイクル疲労への対応
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講師: 富山大学 工学部 教授 小熊規泰先生 経歴: 1988~2007年、株式会社ジェイテクトに勤務。2007年より現職。「アコースティックエミッションによる動機械の健全性評価」「高強度鋼の軸荷重、曲げ、捩り、転がり疲労特性の解明」などの研究に従事。日本機械学会、日本材料学会、日本設計工学会に所属。日本機械学会論文賞、日本材料学会技術賞を受賞。 |
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