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薄毛・脱毛、シミ・しわの増大、記憶の減退、筋肉の萎縮といった、加齢に伴って起こりうる変化を制御する食品成分について、サーチュイン遺伝子に着目した新しいスクリーニング系と、それを使って見出した抗老化食品の機能性の具体例を示しながら解説します。 アンチエイジング食品の探索系と製品開発のポイント ~抗老化素材のスクリーニングシステム・機能性評価・開発事例~ |
★テキスト送付に伴う申込み期限について ■ライブ受講 :開催日の4営業日前まで ※ご自宅等への送付を希望される場合は別途ご連絡ください。 ★本セミナーは「Zoom」を利用します。詳細はTech Design Annexにてご確認ください。 |
講師: 九州大学 大学院農学研究院 教授 博士(農学) 片倉 喜範先生 経歴: 1994年東京大学博士課程修了、同年九州大学大学院農学研究科助手。1997年同農学研究科助教授、1998年同生物資源環境科学研究科助教授、2000年同農学研究院助教授、2007年同農学研究院准教授を経て、2020年より現職。 細胞老化の分子メカニズム、アンチエイジング食品の開発、動物細胞における異種タンパク質生産 |
1.アンチエイジング実現のためのターゲットとしての長寿遺伝子 |
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