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技術者の気持ちがわかると定評のある講師が、発明提案書や特許明細書の作成前にやっておくと良い事から、強い特許を得るために、“何を” “どこまで”書くべきか、“つまずきやすい”点までを具体的に解説します。
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講師: BS国際特許事務所 弁理士 阿部 伸一氏 経歴:昭和57年 松下電器産業株式会社(現パナソニック)に入社、同年9月より知的財産権センターに配属され約15年、様々な特許業務に従事。平成8年1月に退社。平成8年2月にジーベック国際特許事務所に入所。平成19年10月にBS国際特許事務所を開設、現在に至る。平成元年弁理士登録、平成17年特定侵害訴訟代理業務付記弁理士登録。平成8年4月より島根県津和野町(旧日原町)特許顧問。また、津和野町から特許権の使用許諾を受けて津和野式冬虫夏草の培養・商品化・販売を手掛ける株式会社にちはら総合研究所の代表取締役に平成17年4月より就任。 |
1.はじめに |
![]() <講師の言葉> |