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おいしい(高品質な)冷凍食品を提供するためには、冷凍から保存、解凍までのプロセスの最適化が求められます。冷凍食品の品質に及ぼす【凍結スピード】や【保存温度】との関係性を整理し、各種の冷凍食品の現状と課題及びその解決策を議論します。さらには冷凍に関連した応用技術についても、展望を含めて紹介します。
凍結速度・保存温度と品質の関係/各種冷凍食品の現状と課題/技術トピックス紹介 |
★テキスト送付に伴う申込み期限について 9/26(火)17:00までにお申込みください ※ご自宅等への送付を希望される場合は別途ご連絡ください。 本セミナーは「Zoom」を利用します。 |
講師: 弘前大学 農学生命科学部 食料資源学科 准教授 君塚 道史先生 経歴: 2000年4月 東京水産大学修士課程を修了後、味の素冷凍食品株式会社にて研究開発・商品開発業務に従事。その間、博士号(水産科学)を取得。2009年より 宮城大学に奉職。助教、准教授を経て、20018年から現職。専門は食品保蔵学、食品工学で、特に食品の低温帯での保存について幅広く教育・研究に取り組んでいる。 |
1.凍結速度と品質(冷却速度の考え方) |
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