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アクセプトされる論文を作成するためには実際にとりかかる前にルールの理解を深め適切な準備を行うことが不可欠です。ガイドラインに沿った適切な試験のデザイン、実施、解析の進め方とそのポイントを、実例を交えて分かりやすく解説します。 機能性食品開発のためのヒト臨床試験デザイン ~計画から解析まで、被験者選定、アウトカムの設定、論文作成のポイント、不備指摘対策~ |
★申込とテキスト郵送について ライブ受講:テキストを郵送するため、1月31日(火)までにお申込みください。 ※期日以降のお申込み、またはご自宅への送付をご希望される場合は事前にご連絡ください。 アーカイブ(録画)受講:開催当日までお申込みを承っております (テキスト到着後にご視聴ください)。 ※アーカイブでの受講をご希望の場合は申込時(問い合せ欄)にその旨をご記載ください。 ※テキストをご自宅等に送付を希望される場合は別途ご連絡ください。 ★本セミナーは「Zoom」を利用します。詳細はTech Design Annexにてご確認ください。 |
講師: 関西福祉科学大学 健康福祉学部 福祉栄養学科 講師 竹田 竜嗣先生 経歴: 平成12年 近畿大学農学部農芸化学科卒業の後、平成14年 近畿大学大学院農学研究科応用生命化学専攻博士前期課程を修了。平成17年 近畿大学大学院農学研究科応用生命化学専攻博士後期課程単位取得退学、同年9月博士(農学)取得。その後、近畿大学研究員、京都学園大学バイオ環境学部実験助手、横浜薬科大学客員講師、CRO勤務などを経て、平成28年4月より現職。専門分野は農芸化学、生物統計学。主な研究内容として「統計解析」「機能性表示食品の届出SRの作成方法」「食品および医薬品のヒト臨床研究に関する試験デザイン」「食品成分の機能性成分のin vitro研究」など |
Ⅰ.機能性表示食品のガイドラインで示されている科学的根拠の必須条件 |
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