このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 製品デザインにおける高級感と感性評価の手法 [講習会詳細] | テックデザイン
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研究・開発・デザイン部門の方々を対象に、高級感のあるデザインとは何か?商品の高級感を高める為にはどうすればいいのか?このような疑問を解決するために、デザインの認知や感性評価の調査手法、高級感に対する考え方を、事例を交え、わかりやすく解説します。


製品デザインにおける高級感と感性評価の手法

~デザインの認知・感性の基礎知識、高級感の表現、イメージ・印象の感性評価・事例~

【日 程】

2023年2月17日(金) 13:00~17:00

【会 場】

Zoom配信(Webセミナー)

【受講料】

33,000円(税込/テキスト付)

【テキスト】

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【備 考】

アーカイブ配信:なし



                          本セミナーは「Zoom」を利用します。
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講師:千葉工業大学 創造工学部 デザイン科学科 教授 佐藤 弘喜先生
   元・(株)本田技術研究所 乗用車のデザイン開発を担当 

経歴: 筑波大学大学院博士課程終了、博士(デザイン学)。(株)本田技術研究所にて乗用車のデザイン開発を担当後、名古屋造形芸術大学専任講師などを経て2007年より現職。デザインの発想段階や評価段階について研究し、研究の成果からデザインと人間の好ましい関係の実現をめざしている。研究テーマは、「視覚認知構造に基づくデザイン評価研究」、「デザインが生み出すプラスチックの魅力」など。日本デザイン学会副会長、日本感性工学会会員、日本インダストリアルデザイナー協会資格検定委員会委員、NPO法人ストリートデザイン研究機構理事長。2011年日本テレビ「世界一受けたい授業」番組講師、2014年イタリア ミラノ工科大学客員教授、2014年〜2016年,2018年〜2022年グッドデザイン賞(Gマーク)審査委員など。著書は、『プロダクトデザイン 商品開発に関わるすべての人へ』(共著)、『デザイン科学概論』(共著)など。

1. デザインの感性情報
— デザインに関する感性的な情報伝達について基盤となる知識を説明します
 ①デザインに対する視覚認知(視覚認知研究の概念)
 ②視覚による情報伝達(アフォーダンス、アナロジーなど)
 ③デザインによる印象喚起(メタファー、エモーショナルデザインなど)

2. 高級感の表現
— 高級感とはどのようなものか、事例に基づいて考察します
 ①高級感の定義(高級感とは何か)
 ②高級感の要因(高級感が生まれるための要素)
 ③高級感の表現(高級感を喚起するために)

3. 感性工学と感性評価研究
—感性工学および感性評価研究について、基本的な概念を説明します
 ①感性工学とはどのような領域か(成立の趣旨)
 ②デザインに関する感性工学の目的(何を目指すのか)
 ③感性評価研究(感性評価の定義とアプローチ)

4. 感性評価の調査法
— 高級感や印象の調査・分析法について、実際的な観点から代表的な手法を解説します
 ①調査の目的設定(何のために何を調べるのか)
 ②調査手法の選択(定性調査と定量調査)
 ③調査結果の分析と検討(実施しやすい分析手法)

5. 研究事例  
— 参考としてデザインに対する感性評価研究の事例を紹介します
 ①乗用車のフロントマスクデザインに対する印象評価
 ②パッケージデザインに対する印象評価
 ③食品のイメージとフォントデザインに関する研究 ほか

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<習得知識>
 1.デザインの感性情報に関する知識
 2.高級感に関する知識
 3.感性工学に関する知識
 4.感性評価の調査手法に関する知識


<講義概要>
 今日の付加価値が求められる商品開発において、高級感などの感性的訴求力は、商品性を高める重要な要素となります。しかし、高級感を高める方法は単純ではなく、単に商品の質を向上させるだけでは到達できません。高級感に限らず、商品の感性的訴求力を向上させる有効なアプローチの一つがデザインですが、どのようなデザイン表現がどんな印象を喚起するのかについて、体系的な知識が確立しているわけではありません。どの業界においても、手探りの経験的な取組みと試行錯誤が続いています。しかし、ブランドイメージなどの概念的価値を除けば、形状やグラフィックなどの具体的デザイン要素とイメージ喚起の関係を明らかにすることで、デザイン表現の有効な指針を得ることが期待されます。
 そこで本セミナーでは、高級感をはじめとするデザインに対する感性評価を調査するための基本的な方法を解説するとともに、その研究事例を紹介します。「高級感のあるデザインにしたい」、「商品デザインの印象を評価したい」などと考える研究・開発・デザイン部門の方に有用な内容となっています。


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