このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 【Webセミナー】官能評価の基礎 【テックデザイン官能評価シリーズ】 [講習会詳細] | テックデザイン
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官能評価試験を実施する際の基本的な手続きとして、パネルの選抜・訓練法、実験環境の設定、試料の準備、提示条件、評価用語の選定、得られた官能評価データの尺度水準に基づいた解析方法まで、事例を交えながら商品開発に活かせるように解説します。


官能評価の基礎
【テックデザイン官能評価シリーズ】

パネルの選定、評価環境・評価用紙の設計、試料条件、教示の留意点、データ分析、開発への応用

この講座はレギュラーセットに含まれています。
レギュラーセット受講者は1/27以降こちらの動画にアップデートするため申し込まないでください。

【日 程】

2023年1月27日(金) 13:30~16:30

【会 場】

当社Webサイトから配信(Webセミナー)

【受講料】

27,500円(税込/テキスト付)

【テキスト】

PDFデータのダウンロード

【備 考】

アーカイブ配信:あり

 

※当日ご都合が合わなくても、録画のみのご受講も可能です。



                           本セミナーはストリーミング配信(Vimeoを利用します。
                           お申込に際してはTech Design Annexにて詳細をご確認ください。
                                 ※Tech Design Annexは株式会社テックデザインが運営する総合情報サイトです。

講師:株式会社メディア・アイ 感性評価研究所 所長 / 東京都立大学 名誉教授  
   市原 茂先生

経歴: 中京大学文学部助教授、東京都立大学人文学部教授などを経て2013年より現職。専門は、官能評価、実験心理学。元 日本官能評価学会会長、専門官能評価士。感性・官能評価を利用した製品・サービスの開発や、感性・官能評価実験の実施、データ分析に関する講演・コンサルティングを行っている。適切な感性・官能評価手法を用いて、客観的なデータに裏打ちされた正しい評価を製品やサービスに対して行い、消費者に広く受け入れられる感性製品の開発を目指している。

1.官能評価とは
 (1)官能検査と官能評価
 (2)分析型官能評価と嗜好型官能評価

2.パネル
 (1)分析型パネルと嗜好型パネル
 (2)分析型パネルの選抜
 (3)分析型パネルの人数
 (4)分析型パネルの訓練法
 (5)嗜好型パネルの選定法
 (6)嗜好型パネルの人数
 (7)オープンパネルとクローズドパネル

3.評価環境の設計
 (1)評価室の設計
   ・空調
   ・防音
   ・色
 (2)評価ブースの設計:数と広さ
 (3)準備室の設計 
 (4)食品以外の分野での注意点

4.試料条件
 (1)飲食品の場合
   ・試料の品温
   ・提示資料の量と大きさ
   ・試料の状態
   ・容器と食具
   ・コード
   ・口ゆすぎ
 (2)化粧品の場合
 (3)衣料の場合
 (4)住まいの場合

5.評価用紙の設計
 (1)設問作成の原則
 (2)評価用紙の設計手順
 (3)用語選定の手順
   ・用語収集
   ・表記の整理
   ・不適当な用語の削除
   ・用語のグループ化
   ・最終的な用語の決定
   ・用語に対する意識の統一
 (4)評価尺度の用語選定
   ・強度尺度の場合
   ・嗜好尺度の場合

6.順序効果と提示位置効果

7.尺度水準

8.官能評価手法とデータ分析手法(各手法の概要のみ 各2分程度)
  ・識別試験法・順位法・一対比較法・採点法・SD法・QDA法
  ・格付け法・CATA法・時系列評価法 の概要

9.官能評価データの商品開発への活かし方

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<習得知識>
 1.パネルの選抜・訓練法
 2.評価環境・評価用紙の設計法
 3.基本的な官能評価手法と官能評価データの分析法
 4.官能評価の商品開発への活かし方

<受講対象>
 企業の商品開発部門やマーケット部門に所属していて官能評価を商品開発に活かしたいと考えておられる方や官能評価をはじめて担当することになった方などを主な対象としておりますが、関心ある方ならどなたでも歓迎いたします。

<講義概要>
 人間の感覚に基づいたものづくりをするためには、官能評価は強い武器になります。本講義では、官能評価を商品作りに活かしたいと考えておられる方が官能評価試験を実施する際に必要な基本的な手続きについて解説します。官能評価は人間の感覚を単なる物理量ではなく心理量で測定することから、測定をする際には様々な注意が必要で、それらの注意が守られないと、得られたデータの妥当性や信頼性が低くなってしまいます。そこで、本講義では、官能評価試験の参加者(パネル)の選考の仕方や評価環境の設計の仕方、試料の準備における注意点や評価用語の選定の仕方、基本的な官能評価手法、得られた官能評価データの尺度水準に基づいた解析方法など、官能評価試験を実施する際に注意すべき基本的な事柄についてわかりやすく解説し、官能評価によって得られた知見を商品開発に活かす方法について解説します。


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