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めまぐるしく変化する化粧品規制の海外動向、その影響によって発生する回収リスクを回避するために必要な品質管理の方法、近年指摘されている広告表現や法定ラベルについて、最近の動向や様々な事例を紹介しながら詳細に解説します。 化粧品輸出入における海外・国内法規制と品質管理(原料含む) ~成分からみる最近の海外動向と国内回収事例・リスク回避のための品質管理・広告表現の留意点~ |
★本セミナーは「Zoom」を利用します。詳細はTech Design Annexにてご確認ください。 |
講師: 合同会社和陽アドバイザリー 代表 辰巳 和子氏 ご紹介: 環境計量証明会社にて5年間化学分析担当後、一般財団法人日本食品分析センターにて化粧品成分分析ならびに医薬部外品承認申請用試験を担当。同財団の化粧品担当相談窓口として13年勤務。化粧品・食品のコンサルタント会社を設立し、成分・薬事チェックなど化粧品流通のトータルサポートを行う。化粧品技術者会、化粧品工業連合会(賛助会員)所属。 |
Ⅰ.化粧品の国内外の規制 |
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