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感覚や直感で、データを見ていませんか? データ分析をしてみたいけど統計の教科書を読んでも実感が湧かないという声をよく聞きます。統計関数を使えるようにするだけでなく、その背後のしくみと意味を理解することにより、分析の目的に合わせて統計の手法を適切に利用できるようにします。目的と方法をセットにし、PCを操作することで次の日からデータ分析(統計)ができるようになることを目標とします。 【アーカイブ配信】 【テックデザイン データサイエンス入門シリーズ】 |
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講師: 有限会社ローグ・インターナショナル 代表取締役 東京大学講師、日本大学講師、青山学院大学講師、お茶の水女子大学講師 羽山 博氏 経歴: 1983年に京都大学文学部哲学科(心理学専攻)卒業後、日本電気株式会社(NEC)でユーザー教育や社内SE教育を担当したのち、1991年にライターとして独立。2006年に東京大学大学院学際情報学府博士課程を単位取得後退学。現職までに、多摩美術大学、東京藝術大学の講師も歴任。 情報技術の基本から、オペレーティングシステム、プログラミング、認知科学、統計学などについて、幅広く書籍や雑誌で執筆。大学では、知覚や記憶の理論、ユーザーインタフェースの研究に取り組み、情報技術の基礎、プログラミング、Webデザイン、認知科学などの授業を担当。読者や受講生の側に立った分かりやすい表現・講義を日々心がけている。 |
1. データの見方と分析の観点 |
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技術者のための実務で役立つ統計解析入門【④やりなおし数学(ステップアップ講座)】
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