このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 品質表/QFD(品質機能展開) 入門 [講習会詳細] | テックデザイン
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品質表は、効率的・効果的なFMEA・FTA、DRをはじめ、製品企画・設計・製造のあらゆる段階で非常に役立つツールです。この講座では、QFDの考え方、品質表の見方・作成方法、QFDの実施方法などについて分かりやすく解説します。

品質表/QFD(品質機能展開) 入門

~QFDの進め方と未然防止活動(FMEA・FTA)での活用~


【日 程】

2022年9月6日(火) 10:00~17:00

【会 場】

Zoom配信(Webセミナー)

【受講料】

33,000円(税込)

【備 考】

テキスト   :PDF配布
アーカイブ配信:あり
※見逃・復習用として、配信動画の録画をご視聴いただけます


講師: CS-HK 代表 上條 仁

経歴: 品質技法コンサルタント。FMEA・DRBFM、FTA、QFD(品質機能展開)などを活用した未然防止や品質向上、発明的問題解決手法(TRIZ)、ISO9001、IATF16949を専門とする。1983年 ㈱日立製作所入社。半導体設計開発に従事した後、半導体グループ品質信頼性保証本部にてISO/TS16949(現IATF16949)を認証担当 兼 全社品質改善活動担当として品質機能展開等の日立全社での普及・展開活動を推進する。

<こんな方にオススメです>
✓ 品質表の基本事項を学びたい方・QFDをやってみたい方
✓ QFDを実施する詳しい方法やノウハウを学びたい方
✓ 現在のFMEA・FTA、DRに品質表を活用したいと考えている方

<学べること>
★ QFDの考え方
★ 品質表の見方や作成方法
★ 
QFDの実施の詳細やノウハウ
★ 
QFDのFMEA・FTA、DRでの活用
★ 
QFDの事例



<プログラム>
Ⅰ.そもそも品質機能展開(QFD)とは

Ⅱ.新製品開発活動の課題
 1.品質の確保、よい品質とは
 2.顧客満足のしくみ
 3.新製品の開発においての活用時期、タイミングとは

Ⅲ.品質機能展開(QFD)の実施
 1.新製品開発活動における重要な点
  ・市場ニーズの先取り
  ・目標の明確化
  ・事前検討の充実  
   ・品質伝達の適正
  ・評価確認の徹底
 2.品質表の作成法
  ・要求品質表作成   
  ・市場評価
  ・技術特性展開    
  ・競合製品解析評価
  ・暫定目標設定    
  ・背反確認
  ・目標設定
 3.未然防止活動への展開
  ・未然防止とは   
  ・FMEAでの活用
  ・FTAでの活用   
  ・DRBFMでの活用
 4.QFDで期待される効果とその指標
  ・製品企画での効果  
  ・製品設計での効果
  ・生産準備での効果 
  ・全体での効果
 5.今、どうしてQFDなのか
  ・QFDの意義
  ・失敗例(QFDがうまくいかないのは)
  ・他の品質技法との関連(FMEA・比較分析・FTA・TRIZ・品質工学)

Ⅳ.デザインレビュー(DR)での活用
 1.そもそもDRとは
 2.DRの目的、それに対応したQFDの活用法
 3.DRの誤解
 4.DRを効率よく進めるには

Ⅴ.事例紹介
 1.部品メーカ(下請け等)での品質表(顧客要求仕様からの展開事例)
 2.研究部門での品質表(部門間の業務効率化事例)
 3.FMEAやFTAへの展開事例

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<講義概要>
 品質機能展開(QFD: Quality Function Deployment)は製品開発のシステムであり、“ユーザ(顧客)の要求・仕様”を“メーカ(自社)の技術”で捉えなおした品質表を作成し、商品企画、設計、製造準備、製造までの各段階で活用することです。QFDを効果的に活用することができれば、「①売れる製品やトラブルのない製品の開発」、「②顧客の潜在要求やボルトネック技術の発見」、「③ノウハウ・課題・意思決定プロセスの共有化・視える化」などにも大いに役立ちます。また、最近では、世代交代の進む中での技術の棚卸表として、顧客要求や仕様に対しての技術特性との関連を示し技術伝承のツールとして、また部門間の情報伝達・共有の手段として使うことで、技術的問題や課題の漏れ落ち・抜け等の確認、DR(デザインレビュー)や未然防止の効率化にも役立っています。
 本講座ではQFDの入門として、基本的な進め方・活用方法について解説します。最初に、“QFDの目的の明確化”や“良い品質”“顧客満足”といった基礎事項について理解を深めます。これらを怠ると、QFDはただの書類作成活動に終始してしまう恐れがありますので、注意が必要です。次いで、品質表の解説と作成手順について説明します。その後は、品質表の活用として、FMEAやFTAなどの未然防止活動への展開、DR(デザインレビュー)への活用などを取り上げ、詳しく解説します。最後に、活用事例(成功例)などを紹介します。


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