このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 プラスチック射出成形金型の設計ノウハウとワンポイント改善 [講習会詳細] | テックデザイン
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R&D担当はもちろん、現場の技術者にもおすすめ! 使いやすくメンテナンス性に優れ、品質・成形性・生産性の高い金型の設計手法に加え、損耗を抑えるテクニックや成形品の品質を改善するポイントなど、講師の33年に渡る知見に基づく実務に役立つノウハウを解説します。


プラスチック射出成形金型の設計ノウハウとワンポイント改善

~金型強度の確保,成形段取り・保守の容易化,成形性の向上,不良防止~

【日 程】

2022年8月31日(水) 10:00~17:00

【会 場】

当社Webサイトから配信(Webセミナー)

【受講料】

33,000円(税込/テキスト付)

【テキスト】

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【備 考】

アーカイブ配信:あり

 

※当日ご都合が合わなくても、録画のみのご受講も可能です。



                           本セミナーはストリーミング配信(Vimeoを利用します。
                           お申込に際してはTech Design Annexにて詳細をご確認ください。
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講師: 大塚技術士事務所 所長 大塚 正彦

経歴: 1980年 明治大学大学院工学研究科博士前期課程修了。NEC、山一電機などで約33年にわたりプラスチック製品の開発全般に関わる業務に従事(成形品設計、プラスチック材料実用化評価、製品設計、金型設計・製作、成形技術の先行開発など)。2012年 大塚技術士事務所設立。国内・海外企業の技術指導のかたわら書籍の執筆やセミナー講師として教育啓蒙活動にも精力的に取組む。著書に『初級設計者のための実例から学ぶプラスチック製品開発入門』『実践!射出成形金型設計ワンポイント改善ノウハウ集』などがある。プラスチック成形加工学会、型技術協会に所属。

Ⅰ.金型の役割と金型設計の基本
 1. 射出成形品開発の“企画~成形品設計~金型設計・製作~量産”プロセス
 2. 射出成形品開発と金型の関係
  a.生産量と金型種類
  b.極少量対応~中量対応型の特徴 ※3Dプリンター型、アルミ合金型
 3. 金型の基本構造と金型設計・製作の流れ
  a.金型材料と樹脂の種類と特徴
  b.パーティング
  c.ランナ-・ゲート、他 決定の考え方

Ⅱ.金型強度確保
 1. 型板強度
 2. 受け板強度
 3. 入れ子組付け穴部強度
 4. インロー部強度
 5. インローピン折損
 6. ゲート部摩耗・破損

Ⅲ.成形段取り、保守・メンテナンス
 1. モールドベース、型板の取り扱い
 2. キャビティ・コア、組立・調整・固定
 3. 冷却回路
 4. 簡易防塵対策、他

Ⅳ.成形性向上
 1. 冷却効果改善
 2. スライドコア位置決め、カジリ防止
 3. 成形品突出し
 4. 離型性改善
 5. Eピン構造、回り止め、他

Ⅴ.成形品品質改善
 1. アンダーカット削減
 2. ヒケ、ウエルドライン、バリ、ショート他
 3. 多数個取り時のバラツキ
 4. 成形品寸法精度
 5. 部品固定構造
 6. 超精密金型設計(半導体検査部品)他

Ⅵ.高付加価値金型技術動向
 1. ガラスインサート成形金型による光学ガラスと樹脂の一体化
 2. フローティングインサート金型による防塵・防水性付与
 3. 拡散接合金型による生産性向上・実用化

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<本講座での習得事項>
 1.プラスチック金型の役割と金型の基本
 2.金型の強度確保ポイント
 3.『成形段取り』、『保守』の容易化に関する金型設計ポイント
 4.『成形性向上』に関する金型設計ポイント
 5.『成形品の不良防止』に関する金型設計ポイント

<講義概要>
 プラスチック射出成形金型はプラスチック製品・部品を製作する重要なツールであり、金型設計品質の良否が製品・部品のQ(品質)・C(コスト)・D(納期)に影響します。その為、プラスチック射出成形金型の設計では、①金型強度 ②成形段取り、保守・メンテナンス ③成形性向上 ④成形品品質改善などが重要ポイントとなります。しかしながら、プラスチック製品・部品設計データに基づき、形状等を忠実に転写するだけでは期待するような金型品質は得られず、高品質で低コストの製品・部品を短期間で成形・製作することもできません。プラスチック材料それぞれの特性、金型材質、金型加工性、成形加工性を考慮した上で金型設計する必要があります。
 本講義では①金型強度確保 ②成形段取り、保守・メンテナンス性 ③成形性向上 ④成形品品質改善の観点から金型設計の技術・ノウハウを解説し、さらにすぐに導入可能な改善ポイント(ワンポイント改善)についても紹介します。また、高付加価値化に向けた最新の金型技術動向についても概説します。


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