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一度の食品事件・事故が会社存続の危機を招きます。長年に渡って様々な食品工場で品質管理業務を経験してきた講師が、安全で安心な食品を届け続けるために必要な管理・基準作り・チェックの勘所を、事例ベースに解説します。 “食の安心・安全”を確保するための
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<会場(対面受講)の注意事項> ・ 会場では常時換気、参加者全員マスク着用、収容人数1/3以下にとどめる等、三密防止を徹底します。 ・ 開催2週間前頃に会場を決定し、ご案内します。 ・ 都合により急遽オンライン受講のみに変更させていただく場合があります。 <オンライン受講の注意点> ・ 配信はZoomを利用します。 ・ 質問は音声やチャットをご利用ください。 ・ テキストは郵送となります。ご自宅などへの送付を希望される場合は別途ご連絡ください。 |
経歴: 帯広畜産大学を卒業。これまで経験した品質管理業務は、養鶏場、食肉処理場、ハム・ソーセージ工場、餃子・シュウマイ工場、コンビニエンスストア向け総菜工場、たまご加工工場、大手スーパーマーケットなど多数。現在は食品安全教育研究所代表として、年間100箇所以上の食品工場の点検、品質教育を行っている。著書に『“食の安全”はどこまで信用できるのか』(株式会社アスキー・メディアワークス)、『ビジュアル図解 食品工場の品質管理』(同文舘出版)などがある。 |
Ⅰ.工場の方針の確認 |
![]() <講義概要> |