このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 【Webセミナー】すぐに実践できる乳化・可溶化・αゲルの基礎と相図の読み方・作り方 [講習会詳細] | テックデザイン
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実務経験の豊富な講師が長年の商品開発経験に基づき、【実用系での応用例】【トラブル解決の方法】をイラスト・写真を多く用いてわかりやすく解説!「シンプルでありながら特徴のある処方例」をすぐに自身で試み、確認できます。


すぐに実践できる乳化・可溶化・αゲルの基礎と
相図の読み方・作り方
~処方の組み方や適切な界面活性の選択と用い方~

保湿のメカニズム動画付き(1カ月視聴可能)

【日 程】

2022年6月30日(木) 10:30~16:30

【会 場】

当社Webサイトから配信(Webセミナー)

【受講料】

33,000円(税込/テキスト付)

【テキスト】

PDFデータのダウンロード

【備 考】

アーカイブ配信:あり

 

※見逃し・復習用として配信動画の録画をご視聴いただけます。
※当日ご都合が合わなくても、録画のみのご受講も可能です

 

※講座終了後,個別質疑の場を設けます/アーカイブ配信あり

 

保湿のメカニズム(1.5時間程度)の動画付き
問い合わせ欄に特典動画の視聴開始日を記載お願いします。
記載なしの場合は7/4からとします。



                       本セミナーはストリーミング配信(Vimeoを利用します。
                       お申込に際してはTech Design Annexにて詳細をご確認ください。
                            ※Tech Design Annexは株式会社テックデザインが運営する総合情報サイトです。
                               
                       https://tech-d.jp/column/about/


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講師:株式会社コスモステクニカルセンター 執行役員  鈴木 敏幸

経歴:花王㈱パーソナルヘルスケア研究所所長、エスエス製薬㈱ 取締役を経て現職。東京理科大学 客員教授。【主な受賞歴】国際化粧品技術者会(IFSCC パリ大会)最優秀論文賞 『液晶乳化』(1982 年)米国化粧品技術者会(SCC)最優秀論文賞 『Liquid Crystal Make-up Remover』 (1993 年)日本化学会化学技術賞 『合成セラミドを主成分とする生体脂質類似皮膚化粧料の開発』(1993 年)国際化粧品技術者会(IFSCC 横浜大会)優秀論文賞 『細胞間脂質のマルチラメラエマルション』(1993 年) など
【著書】『ゲルテクノロジー』(サイエンスフォーラム社 ,1997 年)『界面活性剤の機能創製・素材開発・応用技術』(技術教育出版社, 2005 年)など。(いずれも共著) 
【専門】
コロイド界面化学

1.乳化・可溶化<基礎編>
 1-1.エマルション、マイクロエマルション、ナノエマルションとは?
 1-2.マクロ~ナノエマルションの観察と定量測定の実際
 1-3.エマルションの一般的な調製法と各種乳化装置
 1-4.乳化安定化の定番技術(乳化安定化理論)
 1-5.実用系でのエマルション状態と各種トラブル解決法(実用系での落とし穴)

2.乳化・可溶化のために知っておきたい界面活性剤基礎知識
 2-1.界面活性剤の溶解挙動は特異的
 2-2.クラフト点と曇点を理解すると界面活性剤の使い方が見えてくる
 2-3.両親媒性分子がつくる会合体:液晶とαゲルはどう違うか?如何に見分けるか?
 2-4.親水性/親油性のバランス(HLB)とHLB数法による乳化条件の設定

3.相図の読み方作り方と乳化解析への用い方
 3-1. 相図の基本を理解しよう:ルールが唯一つある
 3-2.2成分系の相図:相図が読めると界面活性剤の能力と利用法もわかる
 3-3.3成分系の相図:乳化、可溶化の解析に必須
  ・三角座標の読み方、作り方の実際と使い分け
  ・相図による可溶化能とマイクロエマルションの理解

4.エマルション調製・安定化・特性制御の技術
 4-1.最適条件を知ろう:乳化法が異なるとエマルションの状態が異なる理由
 4-2.微細なエマルションをするための根本原理
 4-3.液晶、D相を用いた微細エマルション調製の実際
 4-4.マイクロエマルションとナノエマルションの違いと関連性

5.実用系で生きる最新乳化・可溶化技術と開発事例
 5-1.透明ゲルと自己乳化製剤のための界面活性剤用い方
 5-2.高内相エマルション(O/W、W/O)の作り方と安定化の実際
 5-3.ナノサイズエマルション調製法と安定化の実際
 5-4.αゲルの生成・安定化とエマルション、ゲル製剤への応用
 5-5.可溶化能を高める方法と両連続マイクロエマルション製剤
 5-6.ピッカリングエマルションとソフトマターの3相乳化
 5-7.高分子多糖を用いたエマルションと撥水性O/Wエマルション

6.スキンケア処方開発のトレンド
 6-1.化粧品を取り巻く生活社会環境の変化とスキンケアコンセプト
 6-2.スキンケア化粧品の素材・技術動向

<受講特典>
本講座をお申込まれた方は、特典として「保湿」に関するの鈴木講師の講義動画をご覧いただけます。以下詳細となります。
<講義動画の詳細>
保湿のメカニズム動画
1.みずみずしい肌を保つしくみ(皮膚の保湿と分子集合体)
2. 生体脂質に学ぶ素材開発例(生体類似脂質の開発と機能発現)
3. 細胞間脂質の機能を生かした製剤開発
※時間:1.5時間
※視聴期間:1ヶ月間

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<こんな方におすすめです>
 ・初級~中級技術者。これから乳化・可溶化に取り組もうとしている人
 ・乳化・可溶化の基本原理を知り、処方の組み方や適切な界面活性剤の選択と用い方を
  知りたい人
 ・製品開発や製造現場に従事している人

講義概要・ポイント:
 エマルションやマイクロエマルション製剤は実用系で広く用いられているが、基礎的なテキストに見られる、乳化条件の設定や安定性の理論だけでは実用系エマルションの生成・安定化・機能賦与に関する詳細は満たされない。
 本講座は、乳化と可溶化の基本を平易に解説するとともに、実用系を念頭に置いた「状態の観察、評価法」「界面活性剤の選択と用い方」「実用系でのトラブル例とその解決手法」「液晶、αゲルを用いた微細エマルション、ゲルエマルションの調製」に関して実例を用いて解説をおこなう。
 乳化・可溶化の設定に欠かせない相図の読み方作り方を理解していただき、相図を用いた乳化、可溶化の理解と実用系での機能賦与法も併せて教示する。 


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