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コーポレートガバナンス・コード(CGC)改訂対応が間に合うように、「知財・無形資産ガバナンスガイドライン」のポイントおよび取り組み手順について事例も交えて解説します。
~CGC改訂に対応した知財ガバナンス体制と知財投資活用戦略の構築、知財情報開示の見直し~ |
本セミナーは「Zoom」を利用します。 |
講師:萬 秀憲氏 経歴: 花王(株)にて商品開発研究に従事(入浴剤バブ等を開発)、東京研究所室長、栃木研究所室長など。1999年 大王製紙(株)入社 家庭紙開発部長、2005年 H&PC事業部知的財産部長、2013年 執行役員、 2018年より現職。大王製紙㈱に入社当初は年間10件程度の特許出願数だったのを、様々な施策を行い、現在では年間300件以上の特許登録を主導し、「特許利用制度上位企業」の103位(2017年度)にランクされるまでに増やした実績がある。 |
1.コーポレートガバナンス・コード(CGC)の改訂の背景とポイン |
![]() <習得できること> |