![]() ![]() ![]() |
|
FAXでのお申し込みはこちらから |
消費者の「興味」「好き」「ストレス」などの感情をより正確に取得する仕組みと、定量評価する方法、さらには、「食べたい気持ち」「病みつき」にフォーカスした時系列計測・可視化した研究事例など、実演デモや食品開発へのヒントを交えつつ、工学的と医学的観点の両方から解説します。
~感情/気持ち(買いたい・食べたい・好き・嫌い・・)のリアルタイム評価~ |
本セミナーは「Zoom」を利用します。 |
講師:慶應義塾大学 理工学部 システムデザイン工学科 教授 / 医学部 兼担教授 経歴:1999年4月徳島大学工学部知能情報工学科助手、2001年岡山大学専任講師などを経て2011年4月慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科准教授。2018年4月より同教授。2019 年4月より同医学部兼担教授。博士(工学)、博士(医学)。工学だけでも医学だけでもできない研究を行っており、特に脳波をはじめとした生体信号解析、脳波によるリアルタイム感情認識、脳神経科学、認知症発生メカニズムの解明、遺伝子解析、ゲノム編集、睡眠解析、音声認識・画像処理などをキーワードとして幅広い分野で研究を行っている。 |
|
![]() <習得知識> |