このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 技術者・研究者を対象とした特許情報の効率的な検索・分析と新用途・新テーマ創出への活用法 [講習会詳細] | テックデザイン
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R&D現場におけるプロアクティブな特許情報の検索・分析・整理手法を紹介するとともに、得られた特許情報をイノベーション&マーケティング(新用途探索・新製品開発・新需要創出)に活用するための知識とスキルを、事例と演習を交えて解説します。


技術者・研究者を対象とした
特許情報の効率的な検索・分析と
新用途・新テーマ創出への活用法【演習あり】

【日 程】

2022年6月29日(水) 10:30~17:00

【会 場】

Zoom配信(Webセミナー)

【受講料】

33,000円(税込/テキスト付)

【テキスト】

印刷・製本したものを郵送

 

テキストを郵送するため、4営業日(休み:土日祝日)前の正午までにお申し込みください。それ以降にお申込みの場合、テキストが間に合わない可能性がございますのでご了承ください。
※ご自宅への郵送をご希望の場合は、別途ご連絡ください

【備 考】

アーカイブ配信:あり

 

※見逃・復習用として、配信動画の録画をご視聴いただけます
※当日ご都合が合わなくても、録画のみのご受講も可能です



                               本セミナーは「Zoom」を利用します。
                               お申込に際してはTech Design Annexにて詳細をご確認ください。
                                      ※Tech Design Annexは株式会社テックデザインが運営する総合情報サイトです。
                               
                              https://tech-d.jp/column/about/#zoom


                      お申し込みは上段の赤色【お申込み】ボタンからお願いします。

【スケジュール】
<2022年6月29日(水)>

■第一部 技術者・研究者に役立つプロアクティブな特許検索 

講師: 元・日東電工株式会社 知的財産統括部 情報管理室 室長 大谷 彰

■第二部 特許情報を活用した新製品・新用途・新需要創出フレームワーク 

講師: 株式会社ケミストリーキューブ  テクノロジーアウト・マーケティング(TOM)担当
    エグゼクティブコンサルタント 葉山 英樹

■第一部 技術者・研究者に役立つプロアクティブな特許検索

講師: 元・日東電工株式会社 知的財産統括部 情報管理室 室長 大谷 彰

経歴: 1983年名古屋工業大学大学院工学研究科を修了、日東電工(株)入社。技術研究所にて新規分離膜開発を担当。その後、日東電工の中央研究所にて、導電性高分子の基礎研究と新製品開発に従事。1999年にオプティカル事業部にて、液晶表示デバイス用光学フィルムの製品開発と特許調査および出願促進業務を担当。2007年 知的財産統括部にて情報管理室室長として特許情報の調査活動や、技術者の知的財産教育活動を推進。退職後、特許調査会社や技術調査会社からの特許/技術調査とともに技術人材の育成の研究に取り組んでいる。

1.プロアクティブな特許検索の基本   
 ・特許情報から分析できること
 ・マクロ分析とミクロ分析の典型例
 ・新テーマ創出のシーンで、常に、活用する3つの思考
 ・プロアクティブな特許検索とは
 ・プロアクティブな特許検索の手法

2.研究開発における特許情報の重要性と関連する特許知識
 ・情報入手の多様性と特許情報の利便性
 ・特許情報の整理のための明細書の構成の理解
 ・特許分類(IPC・FI・Fターム)の基本
 ・新規性と進歩性

3.プロアクティブな特許検索に必要な検索知識
 ・目的別の検索式の立案とキーワードの認識
     ~光学フィルムの機能化のための特許情報の利用~
 ・近傍検索の使い方
     ~抗菌・殺菌メカニズム記載特許の抽出~

4.プロアクティブな特許検索の事例
 ・シャープな仮説の検証例(マクロ分析)
     ~高速充放電可能な新しい蓄電体分野への進出企業の抽出~
 ・技術的数値からの分析例(ミクロ分析)
     ~ポリチオフェンの電導度数値の抽出と用途のまとめ~

5.プロアクティブな特許検索  【演習】
     ~ニンジンの水耕栽培の課題の進化の分析~
 ・課題背景の認識のための文章化・機能別のキーワードへの分割 
 ・検索目的の確認と具体的アクションの設定       
 ・重要キーワードの構造化
 ・シャープな仮説の設定
 ・起点特許の抽出
 ・起点特許のキーワードの解析
 ・起点特許の特許分類の解析
 ・プロアクティブな検索式の立案
 ・適切な母集団の抽出と分析
 ・課題の解決と目的の実行

■第二部 特許情報を活用した新製品・新用途・新需要創出フレームワーク 

講師: 株式会社ケミストリーキューブ 
    テクノロジーアウト・マーケティング(TOM)担当 
          エグゼクティブコンサルタント 葉山 英樹

経歴: 1981年名古屋大学を卒業、日東電工(株)入社。エンジニアとして水処理用膜モジュールの製品開発、企画、市場開発などに取り組む。その後、経営企画、新規事業推進部門、技術企画部門において、ナレッジマネジメント、新規事業・技術の企画立案、特許情報を活用した新規テーマの探索プロセスの教育と社内コンサルティングを推進。2016年、ワイズ特許サービス(株)で特許の活用を進める。2017年より(株)ケミストリーキューブにて、自社の強み技術を核にした新商品・新用途創造マーケティングの技術開発に取り組んでいる。

1.イノベーションのための基礎知識
 ・イノベーション・マーケティングの理解
 ・技術者・研究者に必要な3つの思考技術
   目的思考、仮説思考、構造化思考
 ・技術者・研究者のための情報リテラシー、分析の技術
 ・アイデアを生み出すための原則 ・問題・課題を正しく捉える
 ・技術から顧客価値を創出する:技術の構造化手法 iMap
 ・イノベーション・マーケティングの基本プロセス
  【演習】 基礎知識・スキル

2.特許情報活用の基礎知識・スキル
 ・特許のどの情報がテーマ創出に活用できるのか?
   イノベーション情報、マーケティング情報
 ・特許情報活用原則~特許情報をヒントにするという考え方とは?
 ・プロアクティブな特許検索の効果・必要性
  【演習】 特許情報活用

3.自社技術を用いた新用途探索、新製品開発(発明)フレームワーク 
 ・基本的な3つの探索方法 ~類推・発信・特許
 ・技術から用途へ展開する考え方と実践プロセス
 ・目標領域設定の重要性 ・展開の核となる目的機能の具体化
 ・探索フレームワークと検索式の設計 ・用途候補の抽出と選定
 ・顧客価値と競合優位性の創出
 ・問題・課題の動向抽出と用途発明(特許情報を活用した発明)
 ・材料からの用途探索の考え方・事例

4.新需要創出(未来の革新的テーマ)フレームワーク
 ・対象領域の俯瞰図作成
 ・検索式・母集合の作成
 ・ユニークな特許の抽出
 ・自社技術との融合による新テーマ候補の抽出

5.プロジェクト事例、質疑応答

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<受講対象>
 技術者・研究者や新規事業部門、調査部門のマネージャー、リーダー、技術人材の教育・育成を担う部門のマネージャー、スタッフの方などで、特に、
「プロアクティブな特許検索技術を習得したい」「新テーマ創出を行うための特許情報の実践方法を学びたい」などの課題認識をお持ちの方に最適です。
なお、本セミナーでは、権利観点の特許調査ではなく、イノベーション&マーケティングに活用するための特許調査手法を解説します。

<講義概要>
 新テーマ(新製品・新用途・新需要)を創出するためには、イノベーションやマーケティングに関する情報が必要です。そのための情報源として、「特許情報」を活用しようとするR&D現場が増えています。特許情報の調査は、①技術者・研究者自身で行う②調査会社や社内調査部門に依頼する、などの方法で行われていますが、「期待するような情報が得られない」、「膨大な情報のため時間がかかる」という悩みも増加しています。
  そこで、本セミナーでは、「プロアクティブな特許検索と分析」「イノベーション&マーケティングのフレームワーク(iMap®、eMap、cMap)」の2つの観点から、技術者・研究者が特許情報を高速かつ効果的に活用するための実践手法について解説します。


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