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R&D現場におけるプロアクティブな特許情報の検索・分析・整理手法を紹介するとともに、得られた特許情報をイノベーション&マーケティング(新用途探索・新製品開発・新需要創出)に活用するための知識とスキルを、事例と演習を交えて解説します。
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本セミナーは「Zoom」を利用します。 |
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■第一部 技術者・研究者に役立つプロアクティブな特許検索 |
講師: 元・日東電工株式会社 知的財産統括部 情報管理室 室長 大谷 彰氏 経歴: 1983年名古屋工業大学大学院工学研究科を修了、日東電工(株)入社。技術研究所にて新規分離膜開発を担当。その後、日東電工の中央研究所にて、導電性高分子の基礎研究と新製品開発に従事。1999年にオプティカル事業部にて、液晶表示デバイス用光学フィルムの製品開発と特許調査および出願促進業務を担当。2007年 知的財産統括部にて情報管理室室長として特許情報の調査活動や、技術者の知的財産教育活動を推進。退職後、特許調査会社や技術調査会社からの特許/技術調査とともに技術人材の育成の研究に取り組んでいる。 |
1.プロアクティブな特許検索の基本 |
■第二部 特許情報を活用した新製品・新用途・新需要創出フレームワーク |
講師: 株式会社ケミストリーキューブ 経歴: 1981年名古屋大学を卒業、日東電工(株)入社。エンジニアとして水処理用膜モジュールの製品開発、企画、市場開発などに取り組む。その後、経営企画、新規事業推進部門、技術企画部門において、ナレッジマネジメント、新規事業・技術の企画立案、特許情報を活用した新規テーマの探索プロセスの教育と社内コンサルティングを推進。2016年、ワイズ特許サービス(株)で特許の活用を進める。2017年より(株)ケミストリーキューブにて、自社の強み技術を核にした新商品・新用途創造マーケティングの技術開発に取り組んでいる。 |
1.イノベーションのための基礎知識 |
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