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多くの食品製造者向けに殺菌やHACCP責任者研修を担当してきた食品安全に情熱をかける熱殺菌の広田鉄磨氏が登場。
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【日 程】 |
ライブ配信が終了したためアーカイブになります。 |
【会 場】 |
オンライン(弊社HP) |
【受講料】 |
無料 |
※受講者情報は講師と共有させていただきます。 |
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【配布資料】 |
PDFデータのダウンロード |
参加者のみの割引特典あり |
<講師>
一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ 代表理事 広田 鉄磨 氏
<開催の背景>
会社から教育を任され具体的なイメージがわかない、何から始めるべきか悩んでしまうという方や、これまで慣習的に行われてきた研修が良かったか悩んでいるという方もいるのではないでしょうか。
社員教育は同じ気持ちで仕事をする者を作るチャンスであり、指導者を成長される大きなチャンスでもあります。
先輩からの引継ぎで、担当者に任命されて戸惑っている方も多いのではないでしょうか。そんな方に最適なセミナーとなっており、食品安全の基礎を学び、事業所の実情に合わせて設計するためのエッセンスを習得することができます。
今回は日本国内だけでなく世界中で熱殺菌を指導してきた講師が、熱殺菌を理論から学ぶ重要性と食品品質向上するためにどう社内教育をしていくかという視点でヒントを提供します。
また講師の経験を裏話として用意しています。
講義終了後には個別の相談会と熱殺菌講座の質問会を行います。
希望の方は10分程度の枠を準備しますのでフォームに登録お願いします。
<対象>
・若手管理職の方
・既存の新人教育を改善したいベテランの方
・品質について社内教育にお困りの方
・熱殺菌を全社的に教育として取り入れたい方
・HACCP研修を検討中の行政関係者
・熱殺菌講座受講を検討している方
1.熱殺菌の重要性
a.理論から学ぶ必要性
b.理論をどう実践に繋げるか
2.品質向上のために
3.現状の教育の問題点
a.陥りがちな穴
b.落ち込まないために
4.実践裏話
・熱殺菌講座の質問会
・個別相談会

<講師紹介>
一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ 代表理事 広田 鉄磨 氏
ネスレのグローバル組織で海外勤務を 13 年経験、地方や国によって大きく食品安全の概念や座標が異なることを体感。帰国後は その経験をもとに 厚労省の HACCP 教育ツール開発グループメンバー、農⽔省主導の JFSM 創設準備委員会メンバー、JFS-A,B 監査員研修のテキスト編集。関⻄大学特任教授として食品安全を教えるかたわら 自ら創設した 一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズの代表理事となって現在に至る。
講師の実務経歴
1979年ネスレ日本入社飲料製造、飲料開発を経験
1999年アメリカにある研究所で飲料の官能評価改善をテーマにする
2001年シンガポールにある研究所で官能評価を維持しながらの熱殺菌を研究
2010年日本に戻り原材料・包材サプライヤー、OEM拠点監査。付随する官能評価上の問題解決に当たる
2016年(一社)食品品質プロフェッショナルズを設立、食品業界の問題解決の支援に当たる
<テックデザインでの担当オンデマンド講座>
オンデマンドで学ぶ”実務で役立つ熱殺菌”
受講料 |
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複数割引 |
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https://tech-d.jp/seminar/show/5896
コンセプト
- 殺菌に必要な知識を自分のレベルに合わせていつでも受講できる講座!
- 忙しい人を想定し、ここだけ理解してほしいというポイントに絞った講座!Excelファイルがあるので殺菌値の振り返りも簡単にできる。
- 必要な時に社員教育にも使える講座!
- Q&A会が定期的にあるので個別の質問が気軽にできる。