このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 =IPランドスケープ活用も含めた=『経営に資する知財』の実践事例 [講習会詳細] | テックデザイン
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改訂コーポレートガバナンス・コードに知財に関する項目が加えられたように、
知財の役割・重要性は高まる一方であり、また知財戦略のあるべき姿も変わろうとしています。
このような状況下で独自の哲学に基づき『経営に資する知財』に取り組んでいる企業3社に、
その活動内容や視点・考え方などを紹介していただきます。


=IPランドスケープ活用も含めた=

『経営に資する知財』の実践事例

~「事業転換に対応する知財戦略」「食品業界で変革を起こす知財活動」「デザイン経営を支える知財人材」~

【日 程】

2022年5月27日(金) 13:00~16:20

【会 場】

Zoom配信(Webセミナー)

【受講料】

33,000円(税込/テキスト付)

【テキスト】

PDFデータのダウンロード

【備 考】

アーカイブ配信:あり

  ※見逃し・復習用として配信動画の録画をご視聴いただけます
※当日ご都合が合わなくても、録画のみのご受講も可能です
  ★当日は、講師にご質問いただけます。


                               本セミナーは「Zoom」を利用します。
                               お申込に際してはTech Design Annexにて詳細をご確認ください。
                                      ※Tech Design Annexは株式会社テックデザインが運営する総合情報サイトです。
                               
                              https://tech-d.jp/column/about/#zoom


                      お申し込みは上段の赤色【お申込み】ボタンからお願いします。

【スケジュール】
<2022年5月27日(金)>

■第1部 リコーにおける知財戦略 ~OAメーカーからデジタルサービスの会社へ~ (13:00 - 14:00)

講師: 株式会社リコー 理事 プロフェッショナルサービス部 知的財産センター所長 石島 尚

■第2部 食品業界における知財のエクセレントカンパニーを目指す知財活動 (14:10 - 15:10)

講師: 株式会社明治 研究本部 知財戦略部 部長 坂元 孝至

■第3部 貝印の目指す経営に資する知財マネジメント (15:20 - 16:20)

講師: 貝印株式会社 知財・法務本部 知的財産部 次長 松田 直大※講師変更いたしました(4/25更新)

■第1部 リコーにおける知財戦略
   ~OAメーカーからデジタルサービスの会社へ~ (13:00 - 14:00)

講師: 株式会社リコー 理事 プロフェッショナルサービス部 知的財産センター所長
    石島 尚

経歴:
•株式会社リコー入社後、特許部に配属され、複写機・プリンタの特許出願、権利化を担当
•米国NJ州の現地法人に特許駐在員として派遣され、米国での知財管理体制を立上げる
•帰国後、特許出願・権利化業務、その後、渉外業務と本部全体のマネジメントを担当

1.リコーグループの概要

2.オフィス事業の知財戦略
 ・オフィス事業の軌跡
 ・PPF戦略
 ・リコーが直面してきた紛争
 ・イノベーションの活性化

3.知財戦略の転換
 ・中期経営計画
 ・リコーの成長戦略
 ・事業の変化と知財戦略

4.リコーにおけるIPLの取り組み
 ・IPLとは
 ・知財解析チームの組織体制
 ・知財解析チームの取り組み
 ・IPLの実践事例
 ・未来予測への挑戦

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<講演要旨> 
 リコーグループは、革新的なテクノロジーに基づいた光学機器や画像機器などを通して、世の中にイノベーションをもたらし、お客様とともに成長してきました。今、人々の生活や働き方は大きく変化しています。こうした変化に対応するために、リコーはOAメーカーからデジタルサービスの会社への事業転換を進めています。デジタルサービスの会社では、世界中に存在するビジネスの現場のデジタル化に取り組みます。
 デジタルサービスという新たなビジネスフィールドで知財戦略をどのように変え、取り組んでいこうとしているのか、リコーグループで取り組もうとしている知財戦略の実践事例をご紹介します。

■第2部 食品業界における知財のエクセレントカンパニーを目指す知財活動 (14:10 - 15:10)

講師: 株式会社明治 研究本部 知財戦略部 部長 坂元 孝至

経歴: 旭化成工業株式会社(現、旭化成株式会社)にて、知財全般および医薬フィールド事業開発に従事。
その間、米特許法律事務所駐在(1990-93年)。2019年に株式会社明治に転職。

1.研究者に訴え続けてきたこと

2.特許の本質を経営トップに理解してもらう

3.事業視点での特許活動をスタート

4.IPランドスケープの展開

5.目指すところは知財の「エクセレントカンパニー」

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<講演要旨>
 演者はB to B企業かつ技術中心の典型ともいえる素材メーカーで30年以上にわたり知財業務に携わってきた。一方、消費者にとって身近であるという理由から知財紛争など一般の目に触れることが多いものの、食品業界においては知財の重要性はあまり認識されていなかったのが実情である。しかしながらこの業界にも技術革新、グローバル化の波が押し寄せ、知財の重要性が増している。B to C製品における知財の特徴も鑑みながら、どのように知財を事業、経営に生かす方向に転回してきたか、またそれをどう評価・報告することで経営陣に知財に対する認識の変革を迫ったか、演者の食品企業に転じて約3年間における知財活動をベースに報告する。

■第3部 貝印の目指す経営に資する知財マネジメント (15:20 - 16:20)

講師: 貝印株式会社 知財・法務本部 知的財産部 次長 松田 直大
経歴: 2007年に防災設備メーカーに入社後、知的財産部にて権利化・ 契約業務に従事。
2019年に貝印株式会社へ転職。知財・法務本部(旧経営戦略本部)知的財産部にて、係争・ライセンス・技術系契約業務に加え、IPランドスケープのグループリーダーを担当。貝印の知的財産部が提唱する“庶民派” のIPランドスケープ活動を中心とした、開発工程の前段階~ 最終的なアウトプット(広告宣伝・パッケージ表記の確認( 景表法))まで随所に入り込んだ「社内知財コンサルティング」 を実践。
2018年~2022年 日本知的財産協会ライセンス委員会所属(本年度はライセンス第1委員会 委員長)

1.貝印の顧客志向を意識した商品開発‣デザイン経営概略
 ・時代を先取りした商品開発基準「D・U・P・S」
  (Design、Unique、Patent、Story & Safety)
 ・顧客志向での高付加価値の創造を実現
 ・デザイン経営重視の機能組織・実例

2.貝印が実践する「社内知財コンサルティング」
 ・知財の本質を捉えた知財戦略策定
 ・IPランドスケープの考え方(“庶民派IPランドスケープ”)と実例
 ・差別化の証としての知財の活用
 ・知財価値を商品価値にかえる“商品価値化策™”
 ・「社内知財コンサルティング」の実例

3.貝印の考える企業知財部門・知財人材育成
 ・従来型知財を脱した「差別化担当部門としての知財部門」
 ・貝印流の「知財ミックス」(広範な知財部門の守備範囲)
 ・愚直な社内コミュニケーションの重要性
 ・あるべき企業知財人財の姿
 ・「経営資源」としての知財人材活用
 

(予告なく内容が多少変わる可能性がございます)

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<講演要旨>
 弊社全般の商品開発ならびにデザイン経営の実践の姿を概略説明し、そこにおける「社内知財コンサルティング」機能について、IPランドスケープの考え方(“庶民派のIPランドスケープ”)やその実例、知財価値を商品価値にかえる“商品価値化策™”など、弊社独自の知財戦略・機能につき解説します。その後、それら独自の機能発揮を可能せしめる企業知財部門ならびに知財人材の考え方を解説します。


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