このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 【Webセミナー】発明のコツ・発明提案書のまとめかた・特許公報の読み方 [講習会詳細] | テックデザイン
FAXでのお申し込みはこちらから

技術者や研究開発者が、自身の発明や成果を外に伝えるためには発明提案書が必要となります。本講座は発明提案書を作成するにあたり必要となる特許制度の知見や、特許出願書類の読み方のポイントを初めて学ぶ方にもわかりやすく解説します。


~技術者・研究開発者のための特許スキルアップ講座~
発明のコツ・発明提案書のまとめかた・特許公報の読み方

【日 程】

2022年3月3日(木) 13:00~17:00

【会 場】

当社Webサイトから配信(Webセミナー)

【受講料】

33,000円(税込/テキスト付)

【テキスト】

印刷・製本したものを郵送

 

テキストを郵送するため、4営業日(休み:土日祝日)前の正午までにお申し込みください。それ以降にお申込みの場合、テキストが間に合わない可能性がございますのでご了承ください。
※ご自宅に送付をご希望される場合は別途ご連絡ください。

【備 考】

アーカイブ配信:あり

 

※見逃し・復習用として配信動画の録画をご視聴いただけます。
※当日ご都合が合わなくても、録画のみのご受講も可能です



                               本セミナーはストリーミング配信(Vimeoを利用します。
                               お申込に際してはTech Design Annexにて詳細をご確認ください。
                                      ※Tech Design Annexは株式会社テックデザインが運営する総合情報サイトです。
                               
                              https://tech-d.jp/column/about/


                      お申し込みは上段の赤色【お申込み】ボタンからお願いします。

講師: Rita特許事務所 所長、弁理士 野中 剛

経歴: 松下通信工業(現パナソニック)においてカーナビ・カーオーディオの営業・商品企画を担当。退職後、平成14年弁理士登録、特許事務所に勤務し、国内外の特許・意匠・商標の実務を担当。平成22年に現事務所を開設。【専門分野】電気、機械、制御関連の特許出願業務、商標出願業務。英語、中国語、韓国語も対応。

i. 発明提案書とは

ii.なぜ発明提案書が必要なのか?
 1. 発明を客観的に理解する、発明の本質を理解する
 2. 発明を他人(弁理士、知財部、上司)に伝える
 3. 記録文書として活用する

iii.特許出願手続の流れ(特許出願が完了するまで)
 1. 特許出願を決定するまでの流れ 
 2. 発明提案書作成
 3. 先行技術文献調査
 4. 発明提案書の修正
 5. 特許出願すべきかの判断
 6. 特許出願決定、弁理士へ出願依頼
 7. 特許明細書作成
 8. 出願完了までは公表しない
 9. 共同発明の場合の取り扱い
 10. 特許を受ける権利の帰属関係
 11. 特許出願費用
 12. 実用新案制度、意匠制度
 13. 出願せずにノウハウとして秘匿する発明
 14. 権利の違い
 15. 何故、特許制度を学ぶ必要があるのか?

iv.特許出願手続の流れ(特許出願後、特許されるまで)
 1. 特許出願を決定した後の流れ
 2. 外国出願の検討
  ① 外国出願の検討(パリ優先権主張出願)
  ② 外国出願の検討(PCT国際出願)
 3. その他の手続
 4. 拒絶理由通知
  ① 発明を明確にすれば解消する拒絶理由
  ② 差別化出来ないと解消しない拒絶理由
  ③ 複数の発明を含む場合の拒絶理由
 5. 拒絶査定不服審判
 6. 特許査定、特許
 7. 分割出願
  ① 分割出願で権利範囲が変わるかもしれない
 8. 変更出願
 9. 統計情報
 10. 手続の流れ

v. 特許後のイベント
 1. 特許権の権利行使
 2. 権利範囲は特許請求の範囲の記載に基づく
 3. 特許権侵害時の権利行
 4. 警告書
 5. 差止請求/損害賠償請求など
 6. 他人から攻撃を受けた場合/他人から攻撃を受けた場合
 7. 相手方からの知的財産権侵害に注意
 8. 無効審判など権利消滅に注意
 9. 外国での争いは、現地での権利取得が必要

vi. 許出願書類について
 1. 特許出願書類の構成
 2. 特許請求の範囲(クレーム)
 3. 願書
 4. 明細書
 5. 図面
 6. 要約書
 7. 特許出願書類作成の注意点

vii. 発明をするポイント
 1. 発明の発掘
 2. 新規性(進歩性があれば特許になる)
 3. 特許発明の例(餅)
  ① 特許発明の例(時計の点滅)
  ② 特許発明の例(ワンクリック)
  ③ 特許発明の例(ラーメン屋)
  ④ 特許発明の例(ステーキ屋)
 4. 発明をするコツ


viii. 特許公開公報/特許公報の読み方
 1. 最初に特許請求の範囲の読むと難しい
 2. 要約書で概要を掴む
 3. 図面を参照しながら実施形態を読む
 4. 特許請求の範囲を読む(段落分け)
 5. 図面に主な構成要素を書き込む
 6. 発明の概要をまとめる
 7. 公報の読み方のまとめ
 8. 実際に特許公報を読んでみよう

ⅸ. 発明提案書のフォーマット
 1. 少なくとも第三者に伝わること
 2. 理想は特許明細書に匹敵する書類
 3. 現実的な発明提案書
 4. 発明提案書を作成するポイント

ⅹ. 先行技術文献調査
 1. 先行技術文献調査の重要性
 2. JPlatPatを使った先行技術文献調査
 3. 更なる工夫が特許になりやすい

ⅺ. 発明提案書の書き方(実例紹介)
 1. 最初に思いついた発明
 2. 広い概念を考える
 3. 当初の発明提案書
 4. 似たような先行技術が見つかった
 5. 先行技術文献調査後の再検討
 6. 発明提案書例(詳細版)
 7. 特許出願書類例(公開公報)
 8. 特許出願書類例(特許公報)
 9. 権利化された特許の国毎の違い

xii.猪捕獲檻の発明提案書を書いてみよう
 1. 発明の概要
 2. 実際に発明提案書を書いてみよう発明提案書
 3. 発明提案書作成例

xiii. タケコプターの発明提案書を書いてみよう
 1. 発明の構成を考える
 2. 必須と思われる構成
 3. 実際に発明提案書を書いてみよう
 4. 似たような文献例
 5. 発明提案書作成例

xiv. 特許明細書案の読み方
 1. チェックポイント(誤字・脱字)
 2. チェックポイント(技術的な間違い)
 3. 重視するポイントがイメージ通りか?
 4. 主語と述語がはっきりと書かれているか?
  ① 長い文章は意味不明になる可能性がある
  ② 2通りの意味を含む可能性がある
  ③ 発明が不明確になる可能性がある
  ④ 複数の場合分けに注意
  ⑤ 文章が2通りの意味を含む可能性がある

xv. 強い特許の考え方
 1. 強い特許って何?
 2. 発明の上位概念化
 3. 模倣行為を特定しやすい発明
 4. 他社が実施しそうな発明
 5. 複数の発明で強い特許にする
 6. 強い特許 総括

xvi. まとめ
 1. 特許の内容は進化する
 2. コミュニケーションの重要性
 3. フォロー体制の確立

/images/noimage.png

<習得知識>
 ・特許制度の概要 
 ・特許書類の読み方
 ・発明をするポイント
 ・発明提案書のまとめかた

<講義概要>
 発明者が、自身の発明を他人(上司、知財部、特許事務所)に伝えるためには、発明提案書が必要になります。発明をする、そして、発明提案書を作成するには、技術を知っているだけでなく、特許制度の概要や特許出願書類の読み方や発明をするポイントなどをある程度理解しておいた方がよいでしょう。本講座では、実際の経験談やケーススタディを交えながら、初心者の方でもわかりやすいように、特許制度の概要、特許出願書類の見方、発明をするポイント、発明提案書の書き方などを、紹介していきます。


                           >
ご受講の流れ
   お支払方法   アーカイブ配信



  • facebook

  • 食添素材ナビ
       
ページTOPへ