このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 検図の基本とチェックシートの作成・活用法のポイント [講習会詳細] | テックデザイン
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検図の客観性向上や時間短縮、図面品質向上に役立つチェックシートの運用方法を、事例を含めて解説します。新人・若手で自己検図が苦手な方”や“図面ミスが多いとお困りのチェック担当者の方”は是非ご参加ください。


~チェック項目共通化による“検図の効率化”と“図面ミス削減”のための~
検図の基本とチェックシートの作成・活用法のポイント

【日 程】

2022年3月25日(金) 10:00~17:00

【会 場】

Zoom配信(Webセミナー)

【受講料】

33,000円(税込・テキスト付)

【テキスト】

PDFデータのダウンロード

【備 考】

アーカイブ配信:あり

 

※見逃し・復習用として配信動画の録画をご視聴いただけます。
※当日ご都合が合わなくても、録画のみのご受講も可能です

   


                               本セミナーは「Zoom」を利用します。
                               お申込に際してはTech Design Annexにて詳細をご確認ください。
                                      ※Tech Design Annexは株式会社テックデザインが運営する総合情報サイトです。
                               
                              https://tech-d.jp/column/about/#zoom


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講師: 有限会社光匠技研 取締役社長 野々山 満

経歴:1979年 北斗㈱(自動車ボディーの生産設備製作)に入社。主に機械設計や営業技術の実務に従事し、同社のアメリカ・デトロイト工場の立ち上げにも尽力する。2002年 同社を退職し、(有)光匠技研を設立する。大手自動車関連企業を中心に生産設備の設計等、複数のプロジェクト業務に携わる。現在も第一線でエンジニアリング業務に携わりながら、これまでの経験を活かしセミナー講師やコンサルタントとしても活躍している。

Ⅰ.検図の基礎
 <検図における基本的な考え方>
 1. 検図を行う上でのノウハウ
 2. チェックリストの役割
 3. 単純ミスについて
 4. 単純ミス、種類ごとの対策
 5. チェックリスト以外のミスを減らす方法

Ⅱ.チェックリストの作り方
 1. 現状の問題点の洗い出し、要因分析
 2. 検図チェックシートの作り方
 3. 各種事例ごとのチェックリスト
 4. 現場と同じ目線で考えるチェックリストとは?

Ⅲ.チェックリストの有効活用法
 1. 節目ごとのチェックリスト
 2. チェックリストのPDCA
 3. 不具合を次に生かす
 4. チェックシートの有効活用法
 5. 検図の心構え

Ⅳ.チェックリスト作成演習
 1. チェック図面に対するチェック項目を考つくもの、すべてを書き出す。
 2. 設問を整理、整頓してブラシュアップ、手順、カテゴリー分けで分類
 3. チェックリストを使用する節目に応じて編集する

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<習得知識>
 ① 検図の重要性を知り効果的な検図方法
 ② 検図の必須アイテム:チェックリストの作り方
 ③ 市販の参考書からは得られない実践的なノウハウ

<準備物>
 製図用スケールをご持参ください。

<講義概容>
 精度の良い図面は生産性を高め、製品の品質向上やコストダウンにも繋がります。その半面、設計ミスは、たとえ1つであっても、複数の部品の作り直しに繋がったり、設計のやり直しを迫られたりと、会社や顧客に大変大きな損害を与えます。全ての設計者はミスの無い正確な図面を描くことを目指していると思いますが、なかなか100%の図面を一度で仕上げることは出来ません。ミスの無い図面に仕上げるためには、何度も検図作業を行い、図面ミスを一つ一つ潰していく必要があります。しかし、検図について書かれている書籍は少なく、検図について学ぶ機会も少ないため、多くの設計会社では、経験を積んだ設計者だけが検図を一手に引き受けているのが現状です。また、「上司が最終検図を行うので多少のミスがあってもかまわない」といった意見を耳にすることがありますが、これは間違った考え方です。製図者自身が自分の書いた図面をチェックし、自信を持って完璧な図面を提出し、上司による最終検図を受けることが正しい流れです。
 そこで本講座では、検図の基本概念と、検図精度を向上させるチェックシートの活用方法について解説します。チェックシートを活用することで、各設計者は共通したチェックポイントを持つことができます。検図の客観性が確保されると同時に、検図に割かれる時間の短縮や検図漏れを削減することが可能となります。講義では、チェックシートの作り方や運用方法を実際に使われているチェックシートや設計図を盛り込んだ講義資料を使い解説し、最後には演習も行います。本講座を通して、チェックシートの有効性を理解し、図面ミスを極力減らせる検図方法を学んでいただければと思います。


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