このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 「微細藻類」の大量培養技術と食品産業への展開と課題 [講習会詳細] | テックデザイン
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食糧危機・カーボンニュートラルの観点から、「微細藻類」の新しい利用法や可能性(生産するタンパク質や油脂)が注目されています。「微細藻類」の食品産業への展開をテーマに、藻類の特徴から産業利用の現状および課題までを解説します。


「微細藻類」の大量培養技術と食品産業への展開と課題

【日 程】

2022年1月27日(木) 13:00~17:00

【会 場】

Zoom配信(Webセミナー)

【受講料】

33,000円(税込/テキスト付)

【テキスト】

印刷・製本したものを郵送

 

テキストを郵送するため、4営業日(休み:土日祝日)前の正午までにお申し込みください。それ以降にお申込みの場合、テキストが間に合わない可能性がございますのでご了承ください。
※ご自宅に送付をご希望される場合は別途ご連絡ください。

【備 考】

アーカイブ配信:あり

 

※見逃し・復習用として配信動画の録画をご視聴いただけます。
※当日ご都合が合わなくても、録画のみのご受講も可能です



                               本セミナーは「Zoom」を利用します。
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講師: 佐賀大学 農学部 生命機能科学コース 特任准教授 出村 幹英先生

経歴:2008年筑波大学大学院生命環境科学研究科修了。博士(理学)。(独)国立環境研究所生物圏環境研究領域高度技能専門員となり、2012年筑波大学生命環境系藻類バイオマス・エネルギーシステム開発研究センター助教授に2018年佐賀大学に赴任し現在に至る。微細藻類の多様性研究、生態研究、大量培養技術の開発研究、藻類バイオマス利活用研究などに携わる。

Ⅰ. 藻類とは何か?微細藻類とは何か?
 1. 生物としての微細藻類
  ① 顕微鏡の世界
  ② どこにいるのか?
  ③ どんな生態なのか?
 2. 植物と藻類
  ① 植物の進化と藻類
  ② 藻類の誕生
  ③ どんな種類がいるのか?
 3.「藻類バイオマス」
  ① カーボンニュートラルと藻類 

Ⅱ. 微細藻類の有効成分=生物資源の可能性
 1. タンパク質
  ① 微細藻類が未来の食品になる?!
  ② アミノ酸のサプリ利用例
 2. 脂質
  ①「藻類オイル」の正体
  ② 高付加価値脂肪酸(DHA, EPA,α-リノレン酸など)
  ③ すでに商品化されている例

 3. その他
  ① バイオプラスチックの可能性
  ② 未知の工業材料

Ⅲ. 微細藻類の大量培養・産業利用までの道程
 1. 微細藻類を「捕まえる」
  ① 自然界からの単離と培養株の確立
 2. 微細藻類を「育てる」
  ① 小規模から大規模まで、培養液の成分
 3. 微細藻類を「収穫する」
  ① 濃縮技術、回収技術
 4. 有効成分を「抽出する」
  ① 超臨界CO2抽出など

Ⅳ. 今後の課題
 1. 培養など
 2. 商品化、事業化について

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<習得知識>
 ・微細藻類そのものについての知識
 ・微細藻類の産業展開の現状把握(食品、化粧品などを含む)
 ・微細藻類の大量培養技術の知識

<講義概要>
 カーボンニュートラルというキーワードとともに「藻類」という生き物に注 目が集まる機会が増えています。藻類は光合成を行って大気中の二酸化炭素で自分の体を作るため、燃やしたとしても二酸化炭素の増加に影響しない植物と同等の生物です。海藻はよく知られた藻類で、食品として人類と同じぐらい歴史がありますが、「微細藻類」は生物資源として認識されてまだ数十年しか経っていない生物です。微細藻類とは顕微鏡レベルの藻類で、スピルリナ、ユーグレナ、クロレラなどが食品、サプリメントとして利用されています。近年では、藻類の医薬有用成分、高タンパク含有率が注目され、新しい利用方法が次々と提案されています。
 本講座では、微細藻類の近年の利用について食品から工業材料まで幅広く紹介します。合わせて、生物資源として利用するために必要な藻類の基本、大量培養技術についても解説いたします。


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