このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 感性工学による製品の心地よさ向上 [講習会詳細] | テックデザイン
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消費者の琴線に触れ、「いいね︕」と感じてもらえる製品はどのようにアプローチすれば良いのか︖ 今回は⼼地よさの向上をテーマにし、ベースとなる感性⼯学について計画・計測・評価まで学び、実際に演習することで人が⼼地よいと感じる製品の特徴を理解します。そして設計パラメータを探り出す⼯学的⼿法を基礎から丁寧に解説するとともに、製品開発のヒントとなる研究事例も紹介します。

【リアル+オンライン配信】
感性工学による製品の心地よさ向上

 

【日 程】

2022年2月18日 (金) 13:00~17:00

【会 場】

都内中心部で調整しております。(東京(調整中))

【受講料】

33,000円(税込/テキスト付)
【リアル】or【オンライン】受講形式を問い合わせ欄に記載してください

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あり(1カ月)

資料

データ配信(ページが多いため印刷版が欲しい方はご連絡ください)

 

SD法と一対比較法が理解できます。

 

講師: 信州大学 繊維学部 先進繊維・感性工学科 教授 吉田 宏昭先生

経歴: 京都大学再生医科学研究所研究機関研究員(講師)、Johns Hopkins Universityポスドク、産業技術総合研究所デジタルヒューマン研究センター研究員、信州大学繊維学部先進繊維・感性工学科准教授などを経て、2019年同教授。博士(工学)。 感性工学を専門とし、感性を計測・評価することによって感性を見える化し、「いいね!」と感じられるような製品開発を目指しています。主な研究テーマは、寝る・座る・歩く・食べるといった日常生活行動に関する感性計測・評価だけでなく、木材のしっとり感や衣服・メガネの着用感など様々な研究を手がけています。

現在開発している製品や計測・評価を検討しているものがありましたら事前に連絡してください。できるだけ事例を交えて解説します。

1.感性工学の概要

(1)感性とは?
(2)感性工学とは?
  感性工学の概要についてお話しします。

2.感性を計測・評価するには?

心理計測・生理計測・行動観察について事例に沿って解説します。

・座席シート画像の印象評価

・マットレスの厚みが寝心地に与える影響

感性を計測・評価するには、様々な手法を用いて複合的にアプローチする必要があります。意識下における心理反応を調べるアンケートなどを用いた心理計測、心電計測などの無意識下における身体反応を調べる生理計測について、計測時のノウハウなどを含めてお話しします。

3.心地よさの計測・評価の実演デモと演習

SD法、一対比較法、因子分析の手法を解説します。

講義だけでは理解が深まらないと思いますので、実演デモや演習を行います。卒業研究などで実施したアンケート評価や心拍計測に関する簡単な演習などを行います。Rを使用した解析も行いますのでRのインストールをお願いします。

4.心地よさの計測・評価に関する研究事例紹介
寝る・座る・歩くといった日常生活行動に関する研究事例と感性計測・評価によって製品開発した事例について紹介します。

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ゴール:感性工学の基本を理解することで製品の心地よさ向上へ活用できるようになること
キーワード:居心地、寝心地、着心地、使い心地

<受講の目的例>
・ 感性工学に対する理解を深めたい
・ 演習や実演デモを通して、感性を計測・評価する手法について知りたい
・ 感性工学に基づいた研究事例を通して、感性価値の高い製品を創る指針を得られるようになりたい
・ 家にいる時間が増えた今、自宅で心地よいと感じる製品を提供したい
・ Rを使い評価解析を実際にやってみたい

<講演概要>
 就業中に座る椅子、毎日履いている革靴。この椅子は座りやすい、この靴は履きやすい、など様々なことを感じておられると思います。この感性は、製品とのやりとりによって生じますが、主観的で曖昧です。そのため、感性に対して興味をもっている方も多いと思いますが、どうやってアプローチしたらいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。そこで、この感性に対して工学的手法でアプローチし、客観的に評価しようとするのが感性工学です。心電計測などを用いた生理計測、アンケートを用いた心理計測、行動観察、さらにはコンピュータシミュレーションを用い、これらの数量的データと製品の特性との関係を検討して、心地良さなどを向上させる設計パラメータを探り出す感性工学的アプローチを活用すれば、消費者の心の琴線に触れるような製品を創ることも可能となります。
 本講義の前半は、感性工学の概要や感性計測・評価についてお話しします。また、講義だけでなく、実演デモや演習なども用意しています。後半は、歩く・座る・寝るといった日常的な基本動作に関する研究事例とこれまで手がけてきた製品開発事例について紹介します。



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