このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 化粧品OEMにおける委託先選定・管理・トラブル対応とビジネスの進め方 [講習会詳細] | テックデザイン
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都合によりオンラインセミナー(Zoom配信)へと変更させていただきました。(10月13日更新)
化粧品を外部委託生産する際には、受託者のみならず委託者にも化粧品GMPの理解が求められます。OEMを活用したビジネスモデルの概要と、実際に化粧品を製造・販売する上での実務ポイントについて、経験豊富な講師が解説します。

化粧品OEMにおける
委託先選定・管理・トラブル対応とビジネスの進め方

~商品企画から市場出荷までの留意点と監査の勘所~

【日 程】

2021年10月22日(金) 12:30~17:00

【会 場】

都内会議室で調整しております

【配信形態】

Zoom配信

【受講料】

33,000円(税込/テキスト付)

【テキスト】

製本テキスト
オンライン受講の方には事前に郵送します

【アーカイブ】

なし 


本セミナーは、受講方法をお選びいただくことができます。
①【会場受講】
②【オンライン受講】※Zoom配信
お申込の際、備考欄にご記入をお願いします。
     尚、都合によりオンライン受講のみとさせていただく場合があります。

 

講師: 元 株式会社ディーエイチシー さいたま岩槻工場 工場長
    元 株式会社資生堂 掛川工場 大阪工場 技術部長       鈴木 欽也

経歴: 1980年早稲田大学理工学部卒業後、㈱資生堂に入社。掛川工場で検査、処方開発・生産技術開発を担当(約11年間)。その後、本社生産技術部で海外事業戦略、海外工場建設、生産技術移転、海外薬事対応、海外原料・資材・製品調達の業務を担当(約10年間)。中国北京工場の取締役工場長(約3.5年間)、掛川工場技術部長、大阪工場技術部長を担当(合計7年間)、㈱コスモビュティー執行役員 品質管理部長としてベトナム工場、中国工場を建設。その後、㈱ディー・エイチ・シーさいたま岩槻工場の工場長に着任、メーキャップ製品の工場改修・立上げを実施した。過去には、米国OTC製品の化粧品業界で日本国内初のFDA査察を受け入れ、指摘事項ゼロ件での対応やヒアルロン酸のヨーロッパ原薬登録・米国FDA登録、ヒアルロン酸の原薬工場棟の増設を責任者として推進した経験を持つ。公害防止管理者(水質1種、大気1種)、中小企業診断士(埼玉県正会員)、FR技能士、ターンアラウンドマネージャー(事業再生、(一社)金融検定協会認定)。

1.化粧品業界を取り巻く環境
 1.コロナ禍による化粧品の商品構成の変化
 2.化粧品ECの動向
 3. 中国における化粧品の動向

2.外部委託製造所を活用したビジネスモデルの概要
 1.OEM、ODM、プライベートブランドとは?
 2.委託生産の分類と注意点
 3.委託生産における薬事法規要求と品質保証
 4.国内規制に関する留意点
 5.商品の海外展開における留意点
 6.秘密保持契約における留意事項
   ① 資料の保管と返却(コピー防止)
   ② 開発契約と費用負担

3.化粧品の外部委託による開発ステップ
 1.商品企画と商品コンセプトの作り方
 2.試作品の評価と品質リスク対策
   ① 医薬部外品における一物多名称、類似医薬部外品とは?
   ② 差別化を生み出す商品の構成要素
 3.処方決定と保証試験の実施
   ① ベース処方に対する過酷試験・加速試験(例)
   ② 容器保証に関する評価方法(例)
   ③ 薬機法に関する確認事項(キャリーオーバー成分、配合規制成分)
 4.全体コストの把握とは?
 5.量産化段階での確認事項

4.化粧品GMPに基づく委託先管理とは?
 1.ISO22716とは?
 2.医薬品GMPと化粧品GMPとの違い
 3.グローバル展開におけるISO22716の位置付け
 4.化粧品GMPに基づく管理体制の要求への対応
 5.製品標準書および取り決め事項

5.製造販売元としてのOEM先監査の進め方
 1.採用時の確認事項
 2.取引先コミュニケーションの進め方
 3.定期監査の進め方

6.品質リスクアセスメントによるトラブル未然防止
 1.品質リスクアセスメントシートを用いたリスクの認識
 2.リスクマネジメントの進め方

7.トラブル発生時の再発防止の進め方
 1.品質保証とQC工程図
 2.トラブル時の真因究明(IS・IS NOT分析、5原則シート)
 3.逸脱管理
 4.変更管理
 5.規格外処理

8.監査事例(ワーク)

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【習得知識】
 ①化粧品における委託先管理の進め方
 ②OEM先監査のポイント
 ③品質リスクマネジメントとは?
 ④品質トラブル時の対策
 ⑤化粧品の品質保証項目

【講師のことば】
 近年、医薬品企業やアパレル企業の方が、化粧品OEM先の商品企画や委託製造の実務を担当したり、逆に、OEM企業はこのような異業種の方が顧客となるケースが増えています。化粧品の受託生産にあたっては、受託生産における法的要求の理解や製造において求められるGMP要求の理解が発注者と受注者双方に必要です。
 本講座では、外部委託生産にフォーカスして、管理する立場、管理される立場の実務者を対象に、企画段階から製造所における化粧品GMPを中心とした管理項目の理解と、原料メーカーを含む一般的な製造所の管理方法や定期的な監査方法について学びます。特に、供給者全般の管理における基礎的な考え方を理解し、実践的に運用ができることを目指します。


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