このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 海外の食品添加物の法規制 [講習会詳細] | テックデザイン
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食品を取り巻く世界各国の法規制は刻々と変化しています。本講座は、同講師の人気講座から、“海外の食品添加物”に焦点を当て、海外展開に必要な最新情報の収集方法や各国の法規制、事例に至るまでを詳しく解説します!

海外の食品添加物の法規制
~食品衛生法の改正論点、最新情報、各国の規格基準、事例紹介~

【日 程】

2021年8月19日(木) 14:00~16:30

【会 場】

Zoom配信(Webセミナー)

【受講料】


22,000円(税込/テキスト付)
※9/14開催の「海外の食物アレルギーの法規制」に同時申込の方は、受講料を割引します(19,800 円)

【備 考】

テキスト:印刷・製本したものを郵送します
録画配信:なし


          【申込とテキスト郵送について】
          テキストを郵送するため、4営業日(休み:土日祝日)前の正午までにお申し込みください。

          それ以降にお申込みの場合、テキストが間に合わない可能性がございますのでご了承ください。
          ※ご自宅への郵送をご希望の場合は、別途ご連絡ください

講師: シッフズジャパン 代表 鈴木 幸雄

経歴: 1973年名古屋市立大学薬学部薬学研究科修士課程終了、1977年京都大学医学研究科・医学博士号取得。1977年より11年間、大学で医学の基礎研究に携わった後、1988年より12年間、製薬会社にて新薬開発、薬事申請業務を担う。2000年に三栄源エフ・エフ・アイ㈱取締役就任(新規食品添加物申請業務)、2002年 ILSI Japan食品アレルギー研究部会長 (アレルギー表示)、2010年-内閣府食品安全委員会・ 食品安全モニター。2009年より現職。世界の食品/添加物/アレルギーの法規制に関するコンサルティングや講演、飲料・素材メーカーとの共同研究、食品添加物及び飼料添加物に関する行政への要請業務、論文発表など、食品と医薬品領域の豊富な経験と人脈を土台に活動を行っている。

1.基本情報
 ①食品衛生法の改正
 ②最新海外情報の収集方法
 ③コーデックス食品分類と認可食品添加物リスト

2.最新情報
 ①コーデックス食品添加物部会(加工助剤)
 ②FSANZ---ココナッツミルクの食品分類を変更
 ③アセアンの動き
  ・統合とその後(TPP-11, RCEP)
  ・経済と厚生指標
  ・食用色素の認可比較
 ④中国:食品安全法実施条例
 ⑤米国:病原菌低減処理とバクテリオファージ、大豆レグヘモグロビン
 ⑥EU :統合と英国離脱、新規食品・簡略化承認、ラカンカ抽出物

3.食品・食品添加物の規格基準
 ①国際標準 :コーデックス
 ②北東アジア:日本、中国、韓国、台湾
 ③東南アジア:マレーシア(ハラールの現状等)、シンガポール、フィリピン、タイ、
        インドネシア(納豆テンペ等)、ベトナム(機能性表示食品、即席麺)
 ④インド
 ⑤ブラジル(メスコスール)

4.具体的な事例紹介
 ①ケーススタディ:各国間の食品添加物比較(コーデックス食品分類、農水省HP)
  ・即席麺
  ・炭酸飲料
  ・調理冷凍食品
 ②食品輸出入における食品添加物のトラブル事例
  ・マレイン酸含有澱粉
  ・違法着色料含有黒胡椒豆腐
  ・安息香酸エステル含有即席麺
  ・Nestleインドのマギー即席麺
  ・台湾冷凍麺の二酸化塩素

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【習得知識】
 ・食品添加物に関する最新情報の科学的理解
 ・海外の食品添加物法規制の調査方法
 ・食品添加物の使用基準の改正(適用拡大)の要請方法
 ・グローバル貿易協定(RCEP、CPTPP)の理解

【講演概要】
 食品衛生法の改正に伴い、食品のリコールは2021年6月から行政機関への提出が義務化される。米国食品医薬品庁(FDA)や英国食品基準庁(FSA)では、既に食品安全を担当する行政機関のホームページで表示違反した商品と表示ラベルが公開されている。頻出するリコールは承認された食品添加物や使用基準が国によって異なることに起因するケースが多い。
 本講義では、食品添加物に関する基本情報と最新情報(加工助剤、バクテリオファージ、大豆レグヘモグロビンなど)を概説した後に、国際標準であるコーデックス、北東アジア(日本、中国、韓国、台湾)、東南アジア(マレーシア、シンガポール、フィリピン、インドネシア、タイ、ベトナム)、インド、ブラジル(メスコスール)の食品・食品添加物の規格基準法的枠組み及びウェブ・アクセス法を説明する。具体的な事例検討として、即席めん・炭酸飲料・調理冷凍食品の各国間の食品添加物比較を行い、食品輸出入における食品添加物のトラブル事例を紹介する。


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