このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 IPランドスケープによる戦略的な知財活動の進め方 [講習会詳細] | テックデザイン
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知財重視の経営戦略を実現するIPランドスケープ。その具体的な進め方についてステップごとに詳細に解説します。

IPランドスケープによる戦略的な知財活動の進め方
~知財重視の企業活動に向けたパテントマップ作成・アイデア発想のポイント~

【日 程】

2021年9月28日(火) 10:30~16:30

【会 場】

Zoom配信(Webセミナー)

【受講料】

33,000円(税込/テキスト付)

【備 考】


テキスト:PDFデータのダウンロード
録画配信:あり
※見逃・復習用として、配信動画の録画をご視聴いただけます

講師: 大藪知財戦略コンサルティング 代表 大藪 一

経歴: パナソニック株式会社にて研究開発、知的財産権業務に従事。2000年からR&D知的財産権センターで戦略知財担当として、知財戦略の策定と推進に10年間従事。パナソニック退職後、アイ・ピー・ファイン株式会社の顧問を務め、2017年より取締役専務執行役員兼知財コンサルティング部長、2018年10月退職。現在は、セミナーや大手企業の知財戦略実践コンサルティング業務、パテントマップの作成と活用方法、α発想法の理論と演習、機能ツリーによる新規テーマ・新規企画の探索立案方法、新規事業・新規技術・新規用途の開発等のコンサルティング業務に従事。

1.知的財産権を取り巻く現状
 ①世界経済の動向
 ②特許の出願動向
 ③M&Aの動向

2.知財スキル標準とIPランドスケープ
 ①知財スキル標準とは
 ②IPランドスケープ

3.知的財産権と知財戦略
 ①知的財産権とは
 ②知財戦略とは

4.テーマ推進ステップと知財戦略活動
 ①研究部門でのテーマ推進ステップ事例
 ②強い特許取得ができるかはテーマ次第

5.特許調査の種類
 ①企業における事業ステップと必要な特許調査
 ②特許調査の種類と内容一覧
 ③技術動向調査
 ④先行技術調査
 ⑤テーマの日常特許ウォッチング

6.パテントマップ
 ①技術動向調査とパテントマップ
 ②マクロ分析パテントマップ
 ③セミマクロ分析パテントマップ
 ④ミクロ分析パテントマップ

7.技術動向調査での特許調査とパテントマップ
 ①特許動向調査の進め方
 ②事前調査(技術内容、技術動向、主な出願人)
 ③事前調査による検索式の作成
 ④明細書の内容を精査しない動向調査例
 ⑤ニューエントリーキーワードによる解析例
 ⑥出願数の増加(グロスレイト)解析例
 ⑦明細書の内容を精査し独自分類し動向調査

8.M&Aにおける特許調査とパテントマップ作成
(仮想事例1:被買収企業国内、仮想事例2:被買収企業海外)
 ①経営戦略に基づくIPランドスケープ指示
 ②現状把握
 ③将来展望
 ④将来の自社目標ポジション
 ⑤ギャップの解析
 ⑥ギャップを如何に埋めるかの戦略立案
 ⑦経営への知財戦略の提言

9.パテントマップの利点・欠点とその対策
 ①将来展望が必要な知財業務とパテントマップ
 ②独自分類に構成キーワードを付けたパテントマップの利点と欠点
 ③特許情報だけでパテントマップを作成する利点と欠点
 ④パテントマップ作成時の注意

10.発想手法
 ①発想数はパワー?
 ②思考の階層の概念
 ③発想の原理
 ④よく使われている3大発想技法
 ⑤チェックリスト法
 ⑥ブレーンストーミング法
 ⑦KJ法
 ⑧3大基本発想法まとめ

11.「α発想法」による将来を展望する機能ツリーの作成事例(例:自動車用LED)
 ①科学的発想法「α発想法」による機能ツリーの作成具体事例
 ②構成ツリーと機能ツリーの比較
 ③機能ツリーを活用した知財戦略の立案と推進方法

12.自社が勝つパテントマップの作成と知財戦略手法の進め方
 ①知財戦略手法「U’ Method」概要
 ②推進テーマの決定
 ③機能鳥瞰マップの作成
 ④攻め所を決める
 ⑤可能性アイデアの多量発想
 ⑥「U’ Method」を用いた勝てる知財戦略
 ⑦「U’ Method」によって得られる特許の実力について

13.有望市場・有望用途の探索方法
 ①有望用途開発の推進ステップ
 ②なんやって展開法

14.知財戦略実践の具体事例
 ①特許の質を向上する知財戦略実践事例
 ②パテントマップはテーマアップに必須
 ③パテントマップをテーマ推進に定着させる実践例
 ④パテントマップの自動メンテナンス事例

15.知財戦略のポイント
 ①経営に役立つ知財戦略
 ②特許以外の知的財産権
 ③グローバルな知財戦略
 ④特許の出願から権利化放棄プロセス

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【講師のことば】
 特許庁の「知財スキル標準Ver2.0」によると、企業が保有すべき知的財産に関する機能の「戦略」の中に「IPランドスケープ」のスキルが盛り込まれました。しかし、知財業務の中でM&Aや新規事業テーマ探索、有望市場の開拓等の業務が発生する頻度は少なく、担当者が経験できないという問題があります。また、IPランドスケープでは市場・技術・特許を調査分析しパテントマップで自社の現状と将来の目標とのギャップを明確にし、ギャップを埋める戦略を立案しなければなりませんが、従来のパテントマップでは、将来を見据えた機能、技術、事業を鳥瞰できないという欠点があります。将来を展望するためには機能キーワードで考えられるすべての機能を発想し、網羅し、機能ツリーを作成するのが効果的で、次に機能ツリーと特許を紐づけし「機能鳥瞰マップ」を作成します。そして攻め所を特定して考えた多量のアイデアから自社の勝てる開発戦略・知財戦略を策定します。
 本講座ではIPランドスケープによるこれらの知財分析・活用のステップについて、特にパテントマップに基づいて将来を展望し、経営戦略・知財戦略を立案・実践する方法を紹介します。


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