このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 人工培養肉の最前線!培養肉製品化のポイントと最新動向 [講習会詳細] | テックデザイン
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代替肉研究が熱い!!世界的なトレンドとして食肉代替食品が台頭しつつあります。
培養ステーキ肉の開発に成功している講師が、人口培養肉の関連技術とその問題点、
今後の動向を解説します


培養肉研究をリードする東京大学 竹内教授がその技術概要と将来展望をリアルタイムで講演!
人工培養肉の最前線!培養肉製品化のポイントと最新動向

【日 程】

2021年8月19日(木) 10:00~12:00

【会 場】

Zoom配信(Webセミナー)

【受講料】

22,000円(税込/テキスト付)

【テキスト】

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【備 考】

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                               本セミナーは「Zoom」を利用します。
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講師: 東京大学大学院 情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻 教授 竹内 昌治先生

経歴:2000年 東京大学大学院 工学系研究科 機械情報工学専攻 博士課程修了博士(工学)。2001年 東京大学生産技術研究所講師に就任し、2014年同教授に。2019年より現職。この間、経産省 異分野融合次世代デバイス製造技術プロジェクトLIFEBEANSセンター長、 東京大学 生産技術研究所 バイオナノ融合プロセス連携研究センター長に従事する。専門はバイオハイブリッドシステム。
主な受賞歴:2019年4月UNESCO Netexplo Award Winner、2017年9月 永瀬賞、2015年10月 ACS Analytical Chemistry Young Innovator Award

Ⅰ. 培養肉とは
 1. 食肉3.0時代
 2. なぜ培養肉か
 3. 培養肉の進化
 4. 市場動向


Ⅱ. 培養肉関連技術
 1. 三次元組織形成技術
 2. 最新培養筋肉形成技術


Ⅲ. 培養肉の今後
 1. 培養肉の実現と普及に向けての課題
 2. 培養肉に関する意識調査
 3. 培養肉が拓く未来

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<習得知識>
 ・なぜ、今培養肉なのか
 ・培養肉作りの周辺技術   
 ・培養肉の実現と普及に向けての課題

<講師のことば>
 現在、私たちが開発に取り組んでいるのは「培養ステーキ肉」です。私たちが普段食べている肉はウシやブタの筋肉です。この肉を、組織工学の技術を利用して体外で作ろうという試みが「培養肉」です。
 我々のグループでは、培養肉の第一段階として、家畜から採取した少量の筋細胞を細胞培養技術で何倍にも増殖させ、それらを用いて本物の肉に似せた大きな筋組織を作ることを目指しています。通常、食肉を生産するには長い期間家畜を飼育しなければならず、広い土地や大量の水、エサとなる穀物が必要です。このような従来の生産方法は地球環境への負荷が大きいとされ、近い将来、増え続ける人口に対して食肉を充分に供給できなくなる可能性が危惧されています。「培養肉」は、細胞を培養して増殖させる段階を経ることで、元の動物から得られるよりも多くの肉を生産することができる、環境に優しい食肉生産方法といえます。ただし、現在までにミンチ肉のような小さな組織の培養肉の構築可能性は示されていますが、ステーキ肉のような分厚い組織を作ることは困難で、大きなチャレンジです。なぜなら、血管のない組織は分厚くすると内部へ酸素や栄養を供給できず、細胞が死んでしまうからです。また、ただ筋細胞を集合させるだけでは、本物の筋肉と同じような収縮運動可能な成熟した筋組織はできません。私たちは、これまでに培ってきた三次元組織構築技術を駆使して、世界に先んじて成熟した大型筋組織(培養ステーキ肉)を構築することを目指しており、すでにサイコロステーキ状の培養肉の開発に成功しています。
 本講義では、培養肉の意義や周辺技術、課題について概説いたします。


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