このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 商品開発に役立つ認知科学・消費者行動とデータ分析 [講習会詳細] | テックデザイン
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消費者行動のエッセンスを主に認知科学の観点からわかりやすく解説し、さらに、実際の商品開発で役立つ行動経済学のユニークな知見や事例を紹介します。また、マーケティング分析に役⽴つ統計手法(マーケティングサイエンス)についても説明します。


商品開発に役立つ認知科学・消費者行動とデータ分析

人間の認知・知覚特性/消費者行動特性に基づく商品開発・事例/行動経済と意思決定/マーケット分析

【日 程】

2021年9月8日(水) 13:00~17:00

 

※見逃・復習用として、配信動画の録画をご視聴いただけます
※当日ご都合が合わなくても、録画のみのご受講も可能です

【会 場】

Zoom配信(Webセミナー)

【受講料】

33,000円(税込/テキスト付)

【テキスト】

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                               本セミナーは「Zoom」を利用します。
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講師: 東京農工大学 名誉教授 工学博士 北原 義典先生
    [元 ㈱日立製作所 中央研究所 主管研究員]

経歴:1981年 広島大学大学院修士課程修了。同年 (株)日立製作所入社、中央研究所配属。音声合成、音声言語、感性情報処理、ヒューマンインタフェースの研究開発や研究室マネジメント、テーマ提案教育、特許化推進マネジメントなどの業務に従事(1986~89年 (株)ATR視聴覚機構研究所にて聴覚の研究に従事)。1996年 東京大学大学院工学研究科博士号学位取得(博士(工学))。2014年より、消費者行動研究、コミュニケーション研究、技術経営指導、発表・プレゼンテーション指導などに取り組む。2021年3月に退官。現在は、法政大学や拓殖大学で非常勤講師として教鞭を執る。著書には『謎解き・人間行動の不思議』(講談社、2009)、『なぜ、口べたなあの人が、相手の心を動かすのか?』(講談社、2010)、『イラストで学ぶヒューマンインタフェース』(講談社、2011)、『はじめての技術者倫理』(講談社、2015)、『イラストで学ぶ認知科学』(講談社、2020)などがある。

1.消費者行動
 ・マーケティングと消費者行動
 ・消費者行動とは
 ・消費者行動に影響を与える要因
 ・消費行動の動機
 ・商品選好 
 ・市場予測モデル

2.人間の認知・知覚特性と商品開発・販促
 ・消費者行動特性
 ・感覚の種類
 ・ゲシュタルト特性と商品応用例
 ・視認性
 ・色彩知覚と商品応用例
 ・奥行き知覚と商品応用例
 ・形状と消費者感情
 ・感覚(視覚、聴覚、味覚、嗅覚)の相互作用
 ・BGM効果
 ・メンタルローテーションと商品応用例
 ・時間知覚と商品応用例
 ・学習特性と商品販促
 ・メタファの考え方
 ・パーソナルスペース
 ・単純接触効果
 ・好意の返報性
 ・バンドワゴン効果

3.行動経済と意思決定
 ・価格知覚
 ・感応度逓減性
 ・プロスペクト理論
 ・シグニファイア
 ・ナッジ 

4.マーケティングサイエンス
 ・マーケティングサイエンスとは
 ・マーケットデータ分析と統計
 ・検定
 ・主成分分析

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<習得知識>
 1.消費者行動の基本知識
 2.消費者行動特性に基づく商品応用例
 3.行動経済の考え方とそれに基づく商品応用例
 4.マーケット分析のための検定手法
 5.マーケット分析のための主成分分析手法 

<受講対象>
 商品開発や販促業務のために認知科学や消費者行動を学習しようとしている技術者・研究者の方々、統計が苦手だが検定や主成分分析を行う必要がある方々、認知科学はじめ人間行動科学に興味を持っている方々にお勧めの講座です。

<講義概要>
 スーパーの店先でオクラは緑色のネットに入って売られているのをご存じでしょうか。その他、照明器具には丸っこいものが多い、スモークしたものはおいしくなる、アプリのダウンロード画面ではくるくる回るマークが表示される、コンビニでは弁当売り場が一番奥にあるなど、商品開発や商品販売には独特のパターンがあります。これらには、消費者の行動特性に基づく理由があるのです。講師は、30年以上にわたり、企業研究所において、音声認識・合成製品やユーザインタフェース開発など人間研究とその工学応用をテーマに研究開発を続けてきました。その後、大学に移り、認知科学の教科書を執筆したり、人間の認知特性に着目した消費者行動や工程管理に関する教育・研究を行ってきました。このような背景から、本講座では、消費者行動というものを体系的かつ楽しく解説し、その特性に基づく商品開発や販促事例を紹介します。さらに、マーケティングサイエンスの考え方について解説し、マーケティング分析でよく使われる検定や主成分分析の手法をわかりやすくレクチャーします。


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