このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 青果物の品質劣化要因と鮮度保持および品質評価技術 [講習会詳細] | テックデザイン
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野菜や果実は、食べ頃に応じて適切に鮮度を管理する必要があります。しかしながら、青果物は種類が多様である上に、収穫場所、収穫時期、あるいは保管条件なども様々であることから、画一的な鮮度保持手法や鮮度評価手法での管理は困難です。本講では、青果物の品質にかかわる諸問題に加えて、各種の鮮度保持あるいは鮮度評価技術を詳しく紹介していきます。


【Zoomセミナー】
青果物の品質劣化要因と鮮度保持および品質評価技術

【日 程】

2021年8月6日(金) 13:00~16:00

 

※⾒逃し・復習⽤として、配信動画の録画をご視聴いただけます

【会 場】

各自PC(オンラインでの受講となります)

【受講料】

22,000円(税込/テキスト付)

【テキスト】

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                               本セミナーは「Zoom」を利用します。
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講師: 香川短期大学 生活文化学科 教授・博士(農学) 牧野 義雄先生

経歴: 1986年 香川大学農学部を卒業後、香川県庁に入庁(農業試験場、食品試験場、発酵食品試験場、商工労働部、産業技術センターにて勤務:18年)。2004年 東京大学大学院農学生命科学研究科講師、2007年 同大学院准教授、2021年より現職。2019年から華南理工大学 現代食品工程研究中心 客員教授(併任)。研究テーマ:農林水産物の非破壊品質 評価/農産物長期貯蔵法の解明/農産物鮮度低下の学術的考察 等

1.青果物の収穫後生理と鮮度・品質変化
 ① 収穫後鮮度低下の機作
 ② 呼吸
 ③ 蒸散
 ④ クライマクテリックライズ
 ⑤ 追熟

2.青果物の鮮度に影響を及ぼす外的要因
 ① 温・湿度
 ② 気体組成
 ③ エチレン
 ④ 物理的衝撃・振動

3.青果物の鮮度保持技術
 ① 冷蔵
 ② エチレン除去・無効化
 ③ 萎れ抑制包装
 ④ CA貯蔵
 ⑤ Modified Atmosphere Packaging (MAP)

4.青果物の鮮度評価
 ① 鮮度評価指標
  ・鮮度の重要性
  ・鮮度とは?
  ・主な鮮度評価指標
 ② 鮮度の定量化技術
  ・秤量
  ・RQフレックス
  ・貫入式硬度計
  ・色彩計
  ・コンピュータービジョン 
  ・クロロフィル蛍光測定
  ・メタボロミクス

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【習得知識】
 1.定義があいまいな青果物の鮮度に対する客観的アプローチ
 2.野菜、果物の収穫後生理現象
 3.野菜、果物の品目の特性に応じた保存法、鮮度評価法
 4.統計学に基づく客観的データ取扱いと野菜、果物の鮮度・品質評価への応用

【講演概要】
 青果物は収穫後においても、炭水化物等保有する栄養成分を消費しつつ生命活動を継続していることから、継続的に鮮度が低下し、変色、萎れ等、品質劣化が顕著になる。また、品目ごとに異なる特徴を持つため、画一的な手法により鮮度・品質を管理することは極めて困難である。このことから、品目により異なる挙動の特徴と、当該知見に基づく適切な鮮度保持法を適用する必要がある。
 そこで本講演では、鮮度低下に影響を及ぼす青果物の収穫後生理と環境条件、さらに鮮度・品質保持方法や、その妥当性を客観的に評価するための手法について紹介する。


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