このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 【Webセミナー】知財戦略の策定と活動のやり方・見せ方 [講習会詳細] | テックデザイン
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この講座は『萬秀憲の本当に役立つ知財セミナー【全12回】』第8回となります。
※セットで受講すると効果的な知財学習が期待できます(受講料もお得です!) 



知財風土の改質ノウハウ、棚卸(価値評価)の実践方法、経営・事業部門の課題を把握し解決に導く知財戦略の進め方を解説します。


【Webセミナー】
=経営層・事業部に評価される=
知財戦略の策定と活動のやり方・見せ方

【日 程】

2021年8月20日(金) 14:00~17:00

 

※見逃・復習用として、配信動画の録画をご視聴いただけます
※当日ご都合が合わなくても、録画のみのご受講も可能です

【会 場】

各自PC(オンラインでの受講となります)

【受講料】

22,000円(税込/テキスト付)

【テキスト】

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                               本セミナーはストリーミング配信(Vimeoを利用します。
                               お申込に際してはTech Design Annexにて詳細をご確認ください。
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講師:萬 秀憲
よろず知財戦略コンサルティング 代表、医学博士(元 大王製紙株式会社 知的財産部長) 

経歴: 花王(株)にて商品開発研究に従事(入浴剤バブ等を開発)、東京研究所室長、栃木研究所室長を務める。1999年 大王製紙(株)入社、 家庭紙開発部長、2005年よりH&PC事業部知的財産部長、執行役員、参与を歴任し2020年1月に退職。大王製(株)に入社当初は年間35件の特許出願数だったのを、様々な施策を行い、入社1年目には52件、2年目には116件、3年目には186件、4年目には282件、5年目には335件まで大幅に増やし、特許登録件数も年間300件以上となった活動を主導した実績がある。

1.経営層、事業部に知財活動の貢献を認められる知財戦略の策定
 (1)経営/事業部門/研究開発部門の課題を把握する方法
   ①経営の課題の把握の重要性
   ②経営の課題を把握する方法
   ③経営の課題を「調査」から把握する
   ④事業部門の課題を把握する
   ⑤事業部戦略の一般論を理解する
   ⑥事業戦略の策定プロセスに参画する
 (2)経営/事業部門/研究開発部門の課題を解決する知的財産活動
   ①経営に資する知財活動
   ②IPランドスケープ
   ③三位一体の知財活動
   ④特許だけでなく、意匠、商標、著作権等を活用
   ⑤ブランド価値向上
   ⑥研究開発部門の課題を解決する知財活動
    ⅰ.特許に積極的に取組む風土、組織・仕組み作り
    ⅱ.共同研究/開発に積極的に取り組む(オープンイノベーション)
 (3)経営戦略/事業戦略/研究開発戦略を知財戦略へ落としこむ方法
   ①経営課題、事業課題、研究開発の課題と知財課題の位置付け
   ②事業戦略のサイクルと知財サイクル(創造・保護・活用)の同期
   ③事業をサポートする適切なパテントポートフォリオの構築
   ④知的財産の活用(単独利用、ライセンス、事業提携)
   ⑤障害他社特許対策(無効化、回避、断念、強行突破、交渉による解決)
 (4)競合他社との研究開発体制の比較から外部との共同開発研究推進の事例

2.経営層、事業部に知財活動の貢献を認められる知財戦略推進組織の作り方
 (1)知的財産活動による経営への貢献の考え方
 (2)知的財産に積極的に取組む風土、組織・仕組み作り
   ①特許権侵害などのリスクの共有
   ②先進企業の取り組みの共有
   ③事業戦略と知財サイクルのリンク
 (3)特許否定論への対応
   ①研究者・技術者が特許に取り組まない理由
   ②経営陣が特許出願を奨励しない理由
   ③ノウハウ秘匿の考え方
   ④他社牽制の特許出願の考え方
 (4)教育・啓蒙
   ①発明者には新規性だけ、進歩性は知財部と特許事務所が担保
   ②現場で金を使ったプロジェクトには特許のネタが眠っている
   ③研究者・技術者に知財検定合格を義務付ける
   ④他社特許クリアランス業務/他社製品分析に関与させる
   ⑤中間処理への発明者を積極的に関与させる
   ⑥教育プログラム例
 (5)社内体制の構築
   ①経営陣、他部門との関係性
   ②外部との共同開発推進
   ③新たなビジネスの創出

3.経営層、事業部に知財活動の貢献を認められる知財戦略の実践
 (1)特許出願と権利化
   ①発明の特許出願率 :特許出願orウハウとして秘匿
   ②特許の自社実施率 :自社実施品保護を重視or他社牽制を重視
   ③グローバル出願率 :国内出願を重視or海外出願を重視
   ④早期権利化率 :早期権利化を重視or遅い権利化を重視
   ⑤総合特許登録率:100% or 25%
   ⑥特許網の構築と特許の群管理の工夫
 (2)保有特許の価値評価とポートフォリオ管理
   ①自社における価値評価
   ②他社牽制効果の評価
   ③ライセンス可能性の評価
   ④評価のタイミング
   ⑤権利維持、放棄の基準
   ⑥ポートフォリオ管理
 (3)事業戦略への活かし方
   ①自社の強みを見える化し強みをより強くする
   ②自社の弱みを見える化し弱みをなくす
   ③他社の参入を防ぐ(参入障壁を築く)
   ④ライセンス収入、販売促進等により利益へ直接的に貢献する
   ⑤他社模倣品の排除によりブランド価値を向上させ、販売を支援する
   ⑥組織対組織の共同研究開発やアライアンスを推進する
   ⑦新たなビジネスを創出させる
   ⑧社員のモチベーションを高め、組織を活性化する

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<講義概要>
 本講座は、「知財戦略の知識があるのに策定できずに困っている方」「知財戦略を実践するための組織・体制のあり方がわからず困っている方」「知財戦略を策定したのに遂行できずに困っている方」に向けて、知財戦略を遂行するための具体的な取り組み方を解説します。

<習得知識>
 ・事業戦略から未来を見据えた知財戦略へ落とし込む方法を学べます。
 ・知財戦略を立てたことがない方でも、取り組み方の全体像が把握でき、実践する
      取っ掛りが得られます。
 ・知財戦略を考える上で何がポイントとなるか学ぶことができます。
 ・知財戦略に基づいて知財活動を進める上で、どのような組織づくりをする必要があるのか
      理解できます。
 ・特許出願と権利化、保有特許の価値評価とポートフォリオ管理、事業戦略への活かし方を
      学ぶことで、知財戦略の実践イメージを掴むことができます。


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