このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 従来開発方法・実験計画法との比較で学ぶ ロバスト最適化開発法-品質工学(タグチメソッド)実践入門 ~技術・製品開発4大課題「手戻り防止・性能確保・品質問題回避・低コスト化」を解決する開発メソッド 重要概念の理解と、実際の進め方~ [講習会詳細] | テックデザイン
FAXでのお申し込みはこちらから

品質工学(タグチメソッド)について長年の経験を持つ講師が、難解な専門用語や数式は極力省き、内容を厳選して解説します。これまでうまく導入できなかった方、効果的な実践法を身に着けたい方は是非ご参加ください。

【Zoomセミナー】
従来開発方法・実験計画法との比較で学ぶ 
ロバスト最適化開発法-品質工学(タグチメソッド)実践入門

~技術・製品開発4大課題「手戻り防止・性能確保・品質問題回避・低コスト化」を解決する開発メソッド 重要概念の理解と、実際の進め方~ 

【日 程】

2021年7月29日(木) 10:00~17:00

【会 場】

各自PC(オンライン受講)

【受講料】

33,000円(税込/テキスト付)

【備 考】

※技術コンサルタントの方や、講師業の方は、受講をご遠慮ください。
(企業/大学等への所属有無を問わず、社外に対して技術指導・講演・発表・専門誌への寄稿等をされている方は、受講をお断りしております。)
※上記につきまして、申込後にご確認させていただく場合がございます。


【Zoomセミナーとは】
◆Web会議ツールのZoomウェビナーを利用したオンライン講座です!

【お申込に際しのてのご案内】
◎テキスト:印刷・製本したものを郵送
 ※直前にお申し込みの場合、テキストが間に合わない場合がございます
 ※ご自宅など、ご登録いただいた以外の宛先への送付をご希望の場合事前にお申し付けください
◎視聴方法:会議室URLなどはメールでご連絡します
Zoomのソフトウェア使用が禁止されている方は、ソフトウェアをインストールせずに、ブラウザからでもZoomを使用可能です

当日は、音声で質疑応答が可能です
講座終了後、復習動画を期間限定で配信します


【お申込の前のお願い】
ご使用のPC・通信回線にセキュリティなどの制限がある場合、Zoomを利用できない場合があります。事前に下記のサイトにて、Zoomの接続・利用についてご確認ください。
・テスト画面: 『Zoomをテストする』

講師: MOSHIMO研 代表 福井 郁磨 氏 [web] [Facebookページ]
[元オムロン㈱/元パナソニック㈱/元東レ㈱/元LG Electrics Japan Lab㈱]

経歴: 1993年にオムロン(株)に入社し、電子部品の原理開発、加工技術開発、ロボットの研究開発、人の聴感判定を機械化した検査装置開発などに従事。2006年にパナソニック(株)に入社し、生活家電の要素技術開発、新機能製品開発などに従事。2007年後半に東レ(株)に入社し、液晶ディスプレイなどの微細加工技術開発などに従事。その後、2010年にLG Electronicsに入社し、生活家電研究所を京都で立ち上げた。京都研究所立ち上げ後は、洗濯機チームリーダー、オープンイノベーション室長を歴任。部品・アッセンブル・材料・外資系の各会社で、新事業企画、技術や製品の企画、それらの研究開発を担当し、プレイヤー、マネージャーとして多面的な経験を積んだ。特に機械の知能化技術を得意としており、生産システム・検査評価機器・設計開発ツール・家電要素技術等への多変量解析、実験計画法、品質工学、人工知能応用技術活用に関して約24年の経験を持つ。

 1. 品質工学の効果(事例紹介)
 
 2. 品質工学とは(品質工学のメリット)
  ・品質工学の全体像
  ・品質工学=品質管理ではない
  ・品質工学の目的はトータルコストを下げること
  ・従来開発方法と品質工学の差異

 3. 品質工学のデメリットは?
  ・概念が難しい、理解を阻むポイント
  ・品質工学だけでは課題解決できない

 4. 品質工学の前提となる考え方

 5. 品質工学の実施手順 全体像(概要)
  ・ステップ1 『技術的な課題を整理』
  ・ステップ2 『実験条件の検討』
  ・ステップ3 『実験実施』
  ・ステップ4 『実験結果を分析』
  ・ステップ5 『一番良い条件(推定)の実験検証』

 6. ステップ1『技術的な課題を整理』手順の解説
  ・開発対象の構成要素の検討方法
  ・開発対象に対する評価項目の検討方法
  ・何を測るか? 実験データの考え方
  ・実験データ採取の効率化
  ・実験データの取り方とバリエーション

 7. ステップ2 『実験条件の検討』手順の解説
  ・開発対象の構成要素に関する実験回数集約方法
  ・開発対象に対する評価項目の集約方法

 8. ステップ3『実験実施』手順の解説
  ・実験用試作のノウハウ(試作は各1個で良い理由)
  ・実験時の注意点

 9. ステップ4『実験結果を分析』手順の解説
  ・実験データの変換とその理由
  ・分散分析法 その見方と使い方
  ・要因効果図 その見方と使い方
  ・構成要素の一番良い条件組合せの推定

 10. ステップ5『一番良い条件の実験検証』手順の解説
  ・推定した一番良い条件が、本当に正しいか?
  ・確認実験で推定が外れた場合の考え方

 11.目標達成出来なかった場合の対策検討ノウハウ
  ・目標未達状態の分析方法と経営判断
  ・対策検討手順 概要
  ・実施手順1サイクル目の振り返りポイント
  ・対策検討1 構成要素の追加検討
  ・対策検討2 各構成要素条件の増減検討
  ・開発結果を他部署へ移管する際のポイント

 12.品質工学用語説明

 13.失敗するパターン、結果が出ないパターンの紹介
 
 14.品質工学(実験計画法)解析ソフトの紹介 

/images/noimage.png

◎ 習得知識
・ 従来開発方法の致命的な欠点、実験計画法の原理と課題、それらを解消する品質工学(タグチメソッド)の基礎知識
・ 品質工学(タグチメソッド)の基本的な考え方から実践手順、実務上の留意点、ノウハウ
・ 部品・材料コストの削減、量産不良やユーザークレームによる開発手戻りなどの経営課題に対する解決策
・ 技術課題、品質問題に関係する要素が多くなり、対策しても成果が出ない場合に有効な体系的な開発手法
・ 高額な部品・材料、高額な装置の使用ではなく、安価な組合せや装置で高い性能目標を達成する開発手法
・ 実験計画法や品質工学(タグチメソッド)を開発で使ったが、上手く行かなかった方々への解決策

◎ 講義概要
 品質工学(タグチメソッド)とは、製造条件がバラついても、市場での使用環境が変わっても、技術・製品が安定するように開発を行う手法を体系化したものです。非常に便利な開発手法ですが、品質工学には実践が難しい課題があります。独特の用語と難解な数式を使用し、また、活用にノウハウを必要としているためです。
 今回、可能な限り数式や専門用語を使わず、「誰にでもイメージできる生活家電製品」を事例にして、その開発の最初から最後までの流れを説明し、それぞれの段階で実施する品質工学(タグチメソッド)手順を、ノウハウ含めて解説いたします。題材は「生活家電製品」ですが、実施手順と考え方を具体的に解説いたしますので、他の技術分野でも簡単に応用いただくことが可能です。品質工学に関する予備知識のない方や、これまで品質工学を使ってみたが思うような効果が得られなかった方々を特に意識した内容になっていますので、ぜひお気軽にご参加ください。


                           >
ご受講の流れ
   お支払方法   アーカイブ配信



  • facebook

  • 食添素材ナビ
       
ページTOPへ