このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 匂いセンシングの最新技術と体臭の計測・応用技術 [講習会詳細] | テックデザイン
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センシング技術の発展により、匂いの定量化・可視化が可能になってきました。本セミナーでは、匂いの計測技術の現状、生物に関係する揮発性化学物質、体臭の発生要因からサンプリング・分析技術、消臭・抑制や産業応用について幅広く解説します。


【Zoomセミナー】
匂いセンシングの最新技術と体臭の計測・応用技術

~嗅覚・匂いの基礎/センシング・可視化技術/体臭の生理学と計測・応用技術/今後の展望~

【日 程】

2021年7月7日(水) 13:00~17:00

 

※見逃し・復習用として配信動画の録画をご視聴いただけます。
※当日ご都合が合わなくても、録画のみのご受講も可能です

【会 場】

各自PC(オンラインでの受講となります)

【受講料】

33,000円(税込/テキスト付)

【テキスト】

印刷・製本したものを郵送



【申込とテキスト郵送について】
テキストを郵送するため、4営業日(休み:土日祝日)前の正午までにお申し込みください。
それ以降にお申込みの場合、テキストが間に合わない可能性がございますのでご了承ください。

※ご自宅に送付をご希望される場合は別途ご連絡ください。




                               本セミナーは「Zoom」を利用します。
                               お申込に際してはTech Design Annexにて詳細をご確認ください。
                                      ※Tech Design Annexは株式会社テックデザインが運営する総合情報サイトです。
                               
                              https://tech-d.jp/column/about/


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講師: 九州大学大学院 システム情報科学研究院 教授 工学博士  林 健司先生
         [九州大学 味覚・嗅覚センサ研究開発センター 教授] 

経歴: 九州大学大学院工学研究科電子工学専攻にて、味覚センサの開発に関する研究で学位を取得。その後、バイオミメティクス、有機電子材料、ナノマテリアル、匂いセンシングと匂い情報応用に関する研究に従事。生物の味覚や嗅覚、そして免疫機構を模倣するバイオミメティックに立脚し、化学物質の認識技術と分類技術について新しいコンセプトを導入し、そのセンシング技術の研究開発を行う。新しい計測概念を実現するために、味や匂いの定量化、化学物質を高感度で検出するセンサの開発を通じ、有機機能材料、バイオエレクトロニクス、ナノバイオデバイスの研究を行う。匂いイメージセンサによる人の体臭、汗の匂いの流れ、手や足の匂い跡の可視化にも成功しており、応用展開が期待される。

Ⅰ 化学センサ情報とIoT

Ⅱ 匂いの基礎
 1 嗅覚の特徴と匂い情報
 2 嗅覚の生理学
 3 匂いの質情報の取り扱い
 4 匂い分子情報に基づく匂いの質の予測と可視化
 5 匂い暗号技術

Ⅲ 匂いの計測技術と応用技術
 1 機器分析技術
 2 各種化学センサ
 3 非選択ガスセンサによる匂いセンシング(e-nose)
 4 分子認識による匂いの選択的検知(匂いセンサ)
 5 超高感度匂いセンシング
 6 五感情報と匂いの応用工学

Ⅳ 生物に関連する匂いと計測技術
 1 生物に関連する匂い
 2 匂いの生理作用、匂いによる生物間コミュニケーション
 3 体臭が持つ情報と生理作用
 4 体臭のサンプリング・分析技術、消臭・抑制
 5 医療診断・呼気センシングへの応用と可能性
 6 人の識別、探索、科学捜査への応用
 7 植物VOCと農業ICT応用

Ⅴ 匂いの可視化計測
 1 匂いセンシングの定義
 2 高スループット2次元ガスセンサ
 3 匂いイメージセンサ
 4 匂いの痕跡を読み取るセンサロボットへの展開
 5 大規模ガスセンサマトリクス(ケミレジスタセンサ)

Ⅵ 展望、匂い可視化と情報応用への展望

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<習得知識>
 1.匂いの科学の基礎
 2.匂いのセンシング・可視化技術
 3.体臭の生理学・分析・計測技術
 4.生物に関連する匂い情報の科学
 5.体臭が持つ情報の応用技術

<講義概要>
 匂いを計測して、化学物質が関係する様々な情報を可視化する技術が注目されています。匂いはその意味が分かりにくく定量化が難しい感覚量ですが、その情報価値は非常に大きいと期待されています。特に体臭や呼気など、人に関連した匂いはその情報価値が高く、産学にて盛んに研究がなされているところです。しかし、見えないものが見えるようになるという漠然とした期待が持たれる中、具体的な事実に基づく匂いの計測と応用技術は明確化されていないのが現状です。
 本セミナーでは、嗅覚の科学的・生理学的な基盤に基づいて、匂いの計測技術開発と匂い分子情報に基づく匂いの質の予測・可視化について解説します。特に、生物に関係する揮発性化学物質、体臭などの匂いの計測とその応用技術に焦点を合わせ、その背景や技術を整理します。その上で、生物に関連する匂いを計測するセンサ技術によってもたらされる匂い情報の価値の発見について展望します。


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