このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 食品加工における伝熱の基礎と熱物性の測定法 [講習会詳細] | テックデザイン
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食品の加工には、様々な熱操作が含まれています。本講座では、食品内部温度の変化を予測・可視化するシミュレーション事例なども示しながら、加工に必要な熱物性の基礎から測定、探索方法までわかりやすく解説します。

【Zoomセミナー】
食品加工における伝熱の基礎と熱物性の測定法
~加熱・冷却プロセスを可視化するためのヒント~

【日 程】

2021年6月18日(金) 14:00~17:00
※見逃・復習用として、配信動画の録画をご視聴いただけます

【会 場】

各自PC(オンラインでの受講となります)

【受講料】

22,000円(税込/テキスト付)

【テキスト】

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          本セミナーは「Zoom」を利用します。
          お申込に際してはTech Design Annexにて詳細をご確認ください。
          ※Tech Design Annexは株式会社テックデザインが運営する総合情報サイトです。

            https://tech-d.jp/column/about/


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講師: 東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科 教授 村松 良樹 先生

経歴: 2000年3月 東京農業大学 生物産業学研究科 生物産業学専攻 博士後期課程 修了ののち、同年4月より東京農業大学 生物産業学部 食品科学科 助手、2013年10月東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科 准教授を経て、2017年 4 月より現職。専門は、食品の物性(特に熱物性)、食品の乾燥、食品の加熱・冷却。所属学会は、農業食料工学会、美味技術学会、日本食品科学工学会など。

Ⅰ.熱物性の必要性や活用場面

Ⅱ.伝熱の基礎
 1.伝導伝熱
 2.対流伝熱
 3.放射(輻射)伝熱

Ⅲ.物性の基礎
 1.物性の定義
 2.密度の定義と測定法・推算法
 3.熱物性の定義

Ⅳ.食品の熱物性の特性と測定法
 1.熱物性の特性
  ①温度や成分組成との関係
  ②組織構造や空間構造との関係
 2.熱物性の代表的測定方法
  ①比熱
  ②熱伝導率
  ③熱拡散率

Ⅴ.食品の熱物性の探索法・推算法
 1.書籍などの情報源の活用法
 2.熱物性の推算法

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<習得知識>
1.食品加工における伝熱現象の基礎知識
2.食品の熱物性の測定法・推算法と応用事例に関する情報

<講義概要>
 農産物や食品の加工、流通、および調理のプロセスには、加熱や冷却を伴う様々な熱操作が含まれます。代表的な操作として加熱殺菌、乾燥、濃縮、冷却・冷蔵、冷凍、電子レンジ加熱、オーブン加熱などが挙げられます。これらの操作の最適化や安全且つ効率的な調理・加工のシステム化には加熱・冷却シミュレーションによる解析、すなわち食品内部の温度変化の予測と可視化が有効となります。例えば、いつでも同じ品質・食味を得るための調理・加工操作条件を把握するため、あるいは加熱処理により微生物が十分に死滅した安全性が担保された製造条件を確立するためには加熱・冷却シミュレーションによる解析が有効となります。このシミュレーションにおいて比熱、熱伝導率、および熱拡散率などの熱物性は必須の基礎資料となります。
 そこで本講座では比熱、熱伝導率、および熱拡散率を中心に、これらの熱物性の特徴や測定法,推算法などを解説・紹介します。そのほか、食品加熱の基本的な理論についても概説します。伝熱の基礎や最適加熱法を検討する際に必要となる熱物性に関する知見を一通り学んで頂ける内容となっています。


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