このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 毛髪ダメージ・感触の実感ポイントと定量化(機器測定・評価法)の実際 [講習会詳細] | テックデザイン
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毛髪の構造・物性・ダメージによる変化といった基礎知識から、パサつきや潤い感を支配する因子・評価法、毛髪の機器測定・評価、測定結果のばらつきを抑えるコツ、毛髪ダメージ解析事例まで、商品開発のポイントを交え、わかりやすく解説します。


毛髪ダメージ・感触の実感ポイントと
定量化(機器測定・評価法)の実際

~パサつき感の評価/データのばらつきを抑えるコツ/商品開発のポイント~

【日 程】

2021年5月13日(木) 13:00~16:30

【会 場】

Webセミナー(Zoom配信)

【受講料】

29,700円(税込/テキスト付)

【備 考】


テキスト:印刷・製本したものを郵送します
アーカイブ配信:あり
※見逃・復習用として、配信動画の録画をご視聴いただけます




【申込とテキスト郵送について】
テキストを郵送するため、4営業日(休み:土日祝日)前の正午までにお申し込みください。
それ以降にお申込みの場合、テキストが間に合わない可能性がございますのでご了承ください。

※ご自宅に送付をご希望される場合は別途ご連絡ください。


                               本セミナーは「Zoom」を利用します。
                               お申込に際してはTech Design Annexにて詳細をご確認ください。
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講師: 花王株式会社 ヘアケア研究所1室 渡邊 俊一

経歴: 2002年3月 早稲田大学理工学部化学科修士課程修了、4月 花王(株)に入社。ヘアケア研究所配属。2002-2011年 花王 ヘアケア研にて毛髪基礎研究、基盤技術開発に従事、2011年-現在 商品開発業務に従事。



第1部:髪のパサつき/うるおい感を支配する因子と評価法

→髪のパサつきは、多くの日本人女性が抱える髪悩みであり、髪の水分量(潤い)と関連づけて原因や補修方法が語られるものである。しかしながら、実際には、髪のパサつきには水分量以外の複数の因子が関係している。第1部では、毛髪の構造や技術例を紹介しながら、水分量以外のパサつきを支配する因子について説明する。
   (1)パサつき感の実態
   (2)対応する毛髪構造、物性の特定
   (3)技術開発例


第2部:毛髪の機器測定・評価法の実際
→毛髪は、個体差や部位差が大きく、注意して実験を行わないとデータの再現性が得られなかったり、効果があるものでも有意差が出なかったりする、測定が難しい対象である。また、毛髪は複雑なミクロ構造を持っており、ミクロ構造の変化と毛髪繊維のマクロな変化との関係性を理解することが難しいものでもある。第2部では、測定やデータの解釈が難しい毛髪を対象にした機器測定・評価を行う際のポイントについて概説する。
   (1)機器測定の前に考えておくこと
   (2)測定方法選択のポイント
   (3)測定結果のばらつきに及ぼす毛髪特性とサンプル調製の留意点
   (4)結果の取り扱い(特異値の取り扱い、統計処理による考察など)


付録:ダメージ損傷測定の実例
→第1部や第2部で紹介していない毛髪測定法・評価法について、太陽光やブリーチと洗髪の繰り返しによる毛髪ダメージ解析を例に紹介する。
   (1)太陽光ダメージ
   (2)(ブリーチ+洗髪)によるダメージ 

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<習得知識>
 1.毛髪の基礎知識(構造や物性、ダメージによる変化)
 2.機器測定の留意点とデータのばらつきを抑えるコツ(サンプル選定、測定時の留意点)
 3.商品開発の実例に基づく毛髪ダメージの実感ポイントとその評価法

<受講対象>
 ヘアケア製品、ヘアケア用化粧品原料の開発に従事している方(特に経験が少ない方)、或いは興味をお持ちの方など。

<講義概要>
 毛髪は、日々の生活の中で受ける外的環境による物理的・化学的刺激に非常に敏感です。ヒトはこれら毛髪特性の変化を意識的、又は無意識のうちに感じ取り、毛髪ダメージとして実感します。本講演では、日本人女性の主な悩みであるパサつき感の実感ポイントと、それに結びつく毛髪特性・毛髪構造について概説し、対応するケア技術について紹介します。また、毛髪解析、技術開発で必須となる機器測定の留意点(個体差が大きい生体試料に起因する測定結果のばらつきを抑えるコツ)についても紹介します。

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