このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 【Zoomセミナー】ヘアカラー製品開発における処方設計のノウハウ [講習会詳細] | テックデザイン
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勘と経験に頼りがちなヘアカラーの処方開発には悩みが尽きません。そこで、ヘアカラーの処方に要求される性能、クリームベース処方設計の考え方、アンモニア臭を抑えるアプローチ、さらに、講師の豊富な経験を交えた製品開発のポイントも解説します。


【Zoomセミナー】
ヘアカラー製品開発における処方設計のノウハウ

~1剤のブリーチ力改善アプローチ/2剤の安定化に必要な要素/低臭化・無臭化の処方アプローチ~

【日 程】

2021年3月29日(月) 13:00~17:00

 

※見逃し・復習用として、配信動画の録画をご視聴いただけます

【会 場】

各自PC(オンラインでの受講となります)

【受講料】

31,000円(税込/テキスト付)

【テキスト】

印刷・製本したものを郵送



                               本セミナーは「Zoom」を利用します。
                               お申込に際してはTech Design Annexにて詳細をご確認ください。
                                      ※Tech Design Annexは株式会社テックデザインが運営する総合情報サイトです。
                               
                              https://tech-d.jp/column/about/


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講師: 合同会社DaKARPO 代表 化粧品開発コンサルタント 三栖 大介

経歴:1986年大阪大学工学部工学研究科(修士課程)終了、花王、ユニリーバ、ロレアルその他数社にて化粧品処方開発に従事。2021年1月より合同会社DaKARPO代表として化粧品の処方開発、商品開発、生産技術、製造、品質管理などについてのコンサルタティング活動を展開中。専門は、ヘアケア製品開発、ヘアカラー製品開発、パーマ製品開発および同技術開発など。

1.ヘアカラーとは
 →ヘアカラーに用いられている染毛技術の変遷と繊維染色と比較した染毛の特殊性に
  ついて解説します。
   ① ヘアカラー処方の変遷
   ② 処方から見た毛髪染色の考え方

2.ヘアカラーの処方に要求される性能
 →ヘアカラーの製剤には通常の化粧品と比較して多くの要求事項があります。これらに
  ついての知見に精通することにより品質リスクを避けたモノ作りが可能となります。
   ① 1剤に要求される性能
   ② 2剤に要求される性能
   ③ 1剤・2剤の混合物に要求される性能

3.クリームベース処方設計の考え方(アルカリ性高塩系での処方組み)
 →有用なヘアカラー製剤の設計法に関して概要を学びます。またヘアカラーに重要な
  ブリーチの改善や2剤処方の設計アプローチも紹介します。
   ① RHLB理論を用いたヘアカラー処方設計
   ② ヘアカラー1剤におけるブリーチ力改善のアプローチ
   ③ 2剤処方の処方設計アプローチ(安定剤と安定性)

4.ヘアカラーの低臭化・無臭化の処方アプローチ
 →アンモニアはヘアカラーには欠かせない原料ですが、その強い臭気が問題となります。
  アンモニア臭を抑えるアプローチの紹介とノウハウについて解説します。
   ① 代替アルカリによる低臭・無臭化と注意点
   ② アンモニアトラッピングベース(ATB)による低臭ヘアカラーの設計
   ③ 強制浸透による無臭化のアプローチ


■■こんな方にお勧めです■■
☑ ヘアカラーを扱う化粧品企業、化学系企業の研究開発担当者
☑ ヘアカラー製品の担当になり、染毛化学の知識から処方技術まで、幅広く学びたい方
☑ 行っているカラー処方技術が合っているのか、自分の知識を確認したい方
☑ ヘアカラー製品初任者の方やすでに関わっている方
                              ・・・・などなど

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<習得知識>
 1.ヘアカラー1剤処方技術の基礎
 2.ヘアカラー2剤処方技術の基礎
 3.低臭・無臭ヘアカラーの処方アプローチ            

<講義概要>
 ヘアカラーの性能向上にはクリームベースの乳化技術が鍵となります。ヘアカラーの1剤は、アルカリ剤に富み、また染料という極性の高い物質が多量に配合されることから、通常のアプローチでは乳化不良に至ることが多くなります。また、2剤は過酸化水素の安定配合という命題があり、こちらも技術的に高いものが要求されます。
 本セミナーでは、ヘアカラーの1剤の特殊性に鑑み、必要とされる考え方やアプローチを紹介します。また、2剤についても、過酸化水素の安定化に必要な要素を明らかにしていきます。



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