このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 【Webセミナー】ねじ入門 [講習会詳細] | テックデザイン
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入門者を対象に、ねじの種類、基礎的な材料力学、締付の力学、締付け法、ゆるみ・疲労破壊をわかりやすく解説します。

【Webセミナー】
ねじ入門 ~締結技術の基本と締付け法~

【日 程】

2021年3月11日(木) 13:00~17:00

【受講料】

19,800円(税込/テキスト付)

【テキスト】

印刷・製本したものを郵送

【アーカイブ】

なし

講師: 芝浦工業大学 工学部 機械機能工学科 教授 橋村 真治先生

経歴: 三菱重工業㈱ 、久留米工業高等専門学校(准教授)を経て2013年より芝浦工業大学に赴任。博士(工学)。専門は、材料強度学、材料力学、破壊力学。「ねじ締結体の疲労強度に関する研究」「非鉄金属製ボルトの締結特性に関する研究」「非鉄金属製ボルトの疲労特性およびクリープに関する研究」「トルク法締付けの安定化」「ねじ締結体の増締め技術」に関する研究に取組む。日本機械学会、日本設計工学会、日本材料学会、日本ねじ研究協会、自動車技術会、日本トライボロジー学会、Society of Automotive Engineers に所属。

Ⅰ.ねじの種類と機械的性質
 1.ねじの種類
 2.ボルトの強度区分と機械的性質
 ⇒ 一般的なねじの種類とその機械的性質について説明します

Ⅱ.ねじ締結の力学
 1.ねじ締結に必要な材料力学(引張とねじり)
 2.ねじ締結体のばね定数
 3.ねじ締結における締付け線図
 【例題】ボルト締結体のばね定数の算出
 ⇒ ねじ締結体は、材料力学における典型的な不静定問題あり、そのメカニズムには難解な点があり、初学者を悩ませます。そのあたりをなるべくわかりやすく説明します

Ⅲ.JISに規定された3つの締付け法とその原理
 1.トルク法締付け(締付けトルクと締付け力の関係)
 2.回転角法締付け(締付け回転角と締付け力の関係)
 3.トルク勾配法締付け(降伏点締付け)
 4.ボルトの適正締付け力
 【例題】締付けトルクの算出
 【例題】適正締付け力の算出
 ⇒ JIS B 1083 に規定されているねじの締付け方法について、その理論と利点・問題点を説明をします

Ⅳ.ゆるみ・疲労と締付け線図 
 ⇒ るみと疲労破壊に対する締付けの重要性を紹介します

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<習得知識>
・ ねじの基礎知識
・ 締結のメカニズム
・ 締付け法
・ ゆるみと疲労の簡単な原理

<講義概要>
 「きちんと締めたはずのボルトが気づいたときにはゆるんでいる」こんな経験をされた方は多いと思います。ねじやボルトは機械の安全を左右する重要な機械要素ですが、単純な構造であることから、使用における理論などについては軽視されがちです。しかし、正しく使用し、機械の信頼性確保するためには、知っておかなければならない理屈や考え方というものが存在します。
 本講座では、ねじの締付技術の基本事項を解説します。「ねじを学んでみたい!」と思っている方には最適なプログラムとなります。



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